⑨ 株式会社の組織と運営②
ビジネス実務法務検定2級 第347問
問題
監査役がその職務を行うため必要があるとき、会社法上の子会社の財産の状況を調査することに関する記述として、適切なものはどれか。
A職務を行うため必要があるときは、子会社の業務及び財産の状況を調査できる✓ 正解
B子会社の監査役の同意がある場合に限り調査できる
C子会社の財産の状況を調査することはできない
D親会社の取締役会の承認を得た場合に限り調査できる
正解
A:職務を行うため必要があるときは、子会社の業務及び財産の状況を調査できる
解説
監査役は、職務を行うため必要があるときは、子会社の業務及び財産の状況を調査することができます。
分野解説:⑨ 株式会社の組織と運営②
株式会社の機関運営、とくに取締役会と業務執行を中心に学ぶ分野です。取締役会の招集通知期限や全員同意による招集手続の省略、書面決議(持ち回り決議)の要件、重要な財産の処分・多額の借財に関する取締役会決議事項が頻出です。株主総会・取締役・監査役など機関ごとの権限と手続要件を整理することが得点の鍵になります。⑧の設立分野と合わせて会社法の全体像をつかみ、決議に必要な要件や日数を正確に覚えておきましょう。全41問を収録しています。
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ビジネス実務法務検定2級について
企業法務を実務レベルで学ぶ
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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