③ 著作権(支分権)

ビジネス著作権検定96

問題

公衆伝達権が及ばない行為はどれか。

A放送番組をそのまま大型スクリーンに映写する行為
Bインターネットの公開動画を受信して店頭のモニターで見せる行為
Cラジオ放送を受信して店内にスピーカーで流す行為
D放送番組を録画し、後日それを再生して公衆に見せる行為✓ 正解

正解

D放送番組を録画し、後日それを再生して公衆に見せる行為

解説

公衆伝達権が及ぶのは生の伝達行為だけであり、録画の再生には上演権・上映権などが及ぶ。

分野解説:③ 著作権(支分権)

著作権(著作財産権)を構成する個々の権利=支分権を学ぶ分野です。複製権・上演権・演奏権・上映権・公衆送信権・展示権・頒布権・譲渡権・貸与権・翻案権など、著作物の利用形態ごとに定められた権利を体系的に理解します。複製に必要な「依拠性」と「類似性」、公衆送信・送信可能化の意味、支分権が限定列挙である点が頻出です。ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー事件などの判例も問われます。無許諾利用が何権の侵害かを見分ける実務直結の分野です。出題数38問。

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ビジネス著作権検定について

実務で使う著作権の判断力を証明

主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間初級60分・上級90分
受験料初級5,300円・上級8,200円
合格基準初級は65%以上、上級は70%以上
難易度★★☆☆☆
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