③ 著作権(支分権)

ビジネス著作権検定82

問題

言語の著作物としての「演劇の脚本」そのものに対する複製権の対象となる行為はどれか。

A脚本をもとに舞台で演じること
B脚本をコピー機で複写すること✓ 正解
C上演された演劇を録画すること
D演劇のテレビ放送を録音すること

正解

B脚本をコピー機で複写すること

解説

言語の著作物である脚本を複写する行為は通常の複製にあたる。

分野解説:③ 著作権(支分権)

著作権(著作財産権)を構成する個々の権利=支分権を学ぶ分野です。複製権・上演権・演奏権・上映権・公衆送信権・展示権・頒布権・譲渡権・貸与権・翻案権など、著作物の利用形態ごとに定められた権利を体系的に理解します。複製に必要な「依拠性」と「類似性」、公衆送信・送信可能化の意味、支分権が限定列挙である点が頻出です。ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー事件などの判例も問われます。無許諾利用が何権の侵害かを見分ける実務直結の分野です。出題数38問。

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主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
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