③ 著作権(支分権)

ビジネス著作権検定80

問題

著作権法に規定されていない新たな著作物の利用形態が生じた場合、著作権の保護はどうなるか。

A自動的に類似の権利が適用される
B文化庁長官の許可があれば保護される
C裁判所の判断で直ちに新権利が創設される
D著作権法に規定のない権利は保護されない✓ 正解

正解

D著作権法に規定のない権利は保護されない

解説

著作権を構成する権利は限定列挙であり、規定のない権利は保護されない。

分野解説:③ 著作権(支分権)

著作権(著作財産権)を構成する個々の権利=支分権を学ぶ分野です。複製権・上演権・演奏権・上映権・公衆送信権・展示権・頒布権・譲渡権・貸与権・翻案権など、著作物の利用形態ごとに定められた権利を体系的に理解します。複製に必要な「依拠性」と「類似性」、公衆送信・送信可能化の意味、支分権が限定列挙である点が頻出です。ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー事件などの判例も問われます。無許諾利用が何権の侵害かを見分ける実務直結の分野です。出題数38問。

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主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間初級60分・上級90分
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難易度★★☆☆☆
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