ケンテイラボ

② 著作者・著作者人格権

ビジネス著作権検定55

問題

著作権法において「映画製作者」とはどのように定義されているか。

A映画の撮影機材を操作するチーフカメラマンのこと。
B映画に出演する俳優やエキストラを手配する者のこと。
C映画の著作物の製作に発意と責任を有する者(企画・経済的負担を行う者)のこと。✓ 正解
D映画館で上映のスケジュールを管理する支配人のこと。

正解

C映画の著作物の製作に発意と責任を有する者(企画・経済的負担を行う者)のこと。

解説

映画製作者とは、自己の経済的負担において映画の製作を企画・スケジューリング等を行う「発意と責任を有する者」と定義されています。

分野解説:② 著作者・著作者人格権

「誰が著作者か」と、著作者に一身専属する著作者人格権を学ぶ分野です。著作者は創作した者であり無方式で権利が発生すること、職務著作(法人著作)や映画の著作物の著作者・映画製作者の特則が頻出です。あわせて公表権・氏名表示権・同一性保持権の3つの著作者人格権と、譲渡・相続できない性質、著作者の死後の保護も問われます。ときめきメモリアル事件など判例が多く、事例ごとに侵害の成否を判断する力が求められる重要分野です。出題数40問。

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54映画の著作者(監督など)が、映画製作者(製作会社など)に対して映画の製作に参加することを約束した場合...56著作者人格権に含まれる3つの権利の組み合わせとして正しいものはどれか。53映画製作会社の従業員である映画監督が、業務として映画を製作した場合の著作者は誰か。57著作者が死亡した後の著作者人格権の扱いについて、正しい記述はどれか。

ビジネス著作権検定について

実務で使う著作権の判断力を証明

主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間級・実施回により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準級ごとの合格基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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