ケンテイラボ

⑦ 侵害と救済

ビジネス著作権検定248

問題

著作権(複製権等)を故意に侵害した者(海賊版の複製・販売等)に対する基本的な刑事罰の上限として正しいものはどれか。

A3年以下の懲役または300万円以下の罰金
B5年以下の懲役または500万円以下の罰金
C15年以下の懲役または2000万円以下の罰金
D10年以下の懲役または1000万円以下の罰金✓ 正解

正解

D10年以下の懲役または1000万円以下の罰金

解説

海賊版の複製・販売などを行った者は、原則として10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金(または併科)に処せられます。

分野解説:⑦ 侵害と救済

著作権・著作者人格権が侵害された場合の判断と救済手段を学ぶ分野です。侵害成立に必要な「依拠性」と「類似性(実質的同一性)」の立証、みなし侵害、差止請求・損害賠償請求・不当利得返還・名誉回復措置といった民事救済、刑事罰が頻出です。損害額の推定規定や、共同著作物・共有著作権の場合の請求ルールも問われます。権利者がどのような手段で権利を守れるのかを、民事・刑事の両面から体系的に整理することが重要で、実際の紛争を想定した理解が得点につながります。出題数36問。

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ビジネス著作権検定について

実務で使う著作権の判断力を証明

主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間級・実施回により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準級ごとの合格基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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