⑥ 著作隣接権

ビジネス著作権検定219

問題

著作隣接権の制限規定について正しい記述はどれか。

A制限規定は実演家にのみ適用されレコード製作者には適用されない
B著作権とは異なり制限規定は一切存在しない
C私的使用目的の複製など著作権の制限規定が多く準用されている✓ 正解
D教育目的の利用であっても一切の制限規定は適用されない

正解

C私的使用目的の複製など著作権の制限規定が多く準用されている

解説

著作隣接権には、著作権の制限規定(法30条〜50条)が多く準用されています。

分野解説:⑥ 著作隣接権

著作物を「伝達」する者に認められる著作隣接権を学ぶ分野です。権利者は実演家・レコード製作者・放送事業者・有線放送事業者の4者で、それぞれの録音録画権・複製権・送信可能化権・二次使用料請求権などが頻出です。実演家の権利における「ワンチャンス主義」、レコードの定義、放送・有線放送の権利の違いを整理して理解します。著作権とは別に発生する権利であり、音楽・映像ビジネスの実務で欠かせない知識です。権利者ごとに認められる権利の範囲を対比しながら押さえましょう。出題数34問。

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