⑥ 著作隣接権

ビジネス著作権検定216

問題

一時的固定の規定により作成された録画物を、ネット局に提供して放送させる場合、誰が実演家に報酬を支払うか。

Aネット局が実演家に支払う
Bレコード製作者が実演家に支払う
C実演家への報酬支払いは一切不要である
D提供した元の放送事業者が支払う✓ 正解

正解

D提供した元の放送事業者が支払う

解説

ネット局への提供による放送が行われた場合、相当な額の報酬を支払う義務を負うのは許諾を得た元の放送事業者です。

分野解説:⑥ 著作隣接権

著作物を「伝達」する者に認められる著作隣接権を学ぶ分野です。権利者は実演家・レコード製作者・放送事業者・有線放送事業者の4者で、それぞれの録音録画権・複製権・送信可能化権・二次使用料請求権などが頻出です。実演家の権利における「ワンチャンス主義」、レコードの定義、放送・有線放送の権利の違いを整理して理解します。著作権とは別に発生する権利であり、音楽・映像ビジネスの実務で欠かせない知識です。権利者ごとに認められる権利の範囲を対比しながら押さえましょう。出題数34問。

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主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間初級60分・上級90分
受験料初級5,300円・上級8,200円
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難易度★★☆☆☆
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