⑥ 著作隣接権
ビジネス著作権検定 第207問
問題
レコード製作者の権利について、実演家の権利と異なる特徴はどれか。
A譲渡権に消尽の定めがないこと
B貸与権が期間経過後も存続すること
Cワンチャンス主義による制限がないこと✓ 正解
D二次使用料を受ける権利がないこと
正解
C:ワンチャンス主義による制限がないこと
解説
レコード製作者には、実演家のようなワンチャンス主義による権利行使の制限規定はありません。
分野解説:⑥ 著作隣接権
著作物を「伝達」する者に認められる著作隣接権を学ぶ分野です。権利者は実演家・レコード製作者・放送事業者・有線放送事業者の4者で、それぞれの録音録画権・複製権・送信可能化権・二次使用料請求権などが頻出です。実演家の権利における「ワンチャンス主義」、レコードの定義、放送・有線放送の権利の違いを整理して理解します。著作権とは別に発生する権利であり、音楽・映像ビジネスの実務で欠かせない知識です。権利者ごとに認められる権利の範囲を対比しながら押さえましょう。出題数34問。
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ビジネス著作権検定について
実務で使う著作権の判断力を証明
| 主催 | 一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 初級60分・上級90分 |
| 受験料 | 初級5,300円・上級8,200円 |
| 合格基準 | 初級は65%以上、上級は70%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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