① ビジネスと法・著作物

ビジネス著作権検定18

問題

「キャラクター」の著作権法上の位置づけについて、正しいものはどれか。

Aキャラクターの名称や抽象的な性格設定自体が著作物として保護される。
Bキャラクターはアイデアに近い抽象的概念であり、それ自体は著作権の保護対象ではない。✓ 正解
Cキャラクターを特許庁に登録することで著作権が発生する。
D他のマンガのキャラクターと性格が似ているだけで、常に著作権侵害となる。

正解

Bキャラクターはアイデアに近い抽象的概念であり、それ自体は著作権の保護対象ではない。

解説

キャラクター(人格や性格などの抽象的概念)自体は表現以前のアイデアに近く、著作権の直接の保護対象ではない。

分野解説:① ビジネスと法・著作物

ビジネス実務における法の全体像と、著作権法の保護対象である「著作物」を学ぶ導入分野です。契約は口頭でも成立すること、契約書・著作権法・商法・民法の適用順序、所有権と著作権の違い(有体物か無体物か)、著作物の要件(思想・感情の創作的な表現)が頻出です。二次的著作物・編集著作物・データベース・共同著作物など著作物の種類も問われます。以降のすべての分野の土台となるため、「何が著作物になるのか」を判例とともに丁寧に押さえましょう。出題数38問。

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ビジネス著作権検定について

実務で使う著作権の判断力を証明

主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間初級60分・上級90分
受験料初級5,300円・上級8,200円
合格基準初級は65%以上、上級は70%以上
難易度★★☆☆☆
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