⑤ 保護期間・変動利用・登録

ビジネス著作権検定156

問題

著作権の発生について正しい記述はどれか。

A文化庁に登録しなければ著作権は発生しない。
B最終的な完成品でなければ著作権は発生しない。
C著作物に©マークを表示した時に発生する。
Dいかなる方式の履行も要さず、創作された瞬間に発生する。✓ 正解

正解

Dいかなる方式の履行も要さず、創作された瞬間に発生する。

解説

著作権の享有にはいかなる方式の履行も要しない無方式主義がとられており、手続は不要です。

分野解説:⑤ 保護期間・変動利用・登録

著作権がいつまで存続するか、著作権をどう活用・移転するか、登録制度を学ぶ分野です。保護期間は原則として著作者の死後70年、無名・変名や団体名義・映画は公表後70年といった起算点の違いが頻出です。あわせて著作権の譲渡・利用許諾(ライセンス)・質入れ、出版権の設定、著作権登録による第三者対抗要件など「権利の変動と利用」も問われます。期間計算は年末起算などのルールを正確に、権利の移転・許諾は当事者関係を整理して覚えることが重要な分野です。出題数36問。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第155157問 →

ビジネス著作権検定について

実務で使う著作権の判断力を証明

主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間初級60分・上級90分
受験料初級5,300円・上級8,200円
合格基準初級は65%以上、上級は70%以上
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る