④ 著作権の制限

ビジネス著作権検定142

問題

裁判手続等における複製(法42条)について、令和5年改正でデジタル化に対応するため新たに認められた利用方法はどれか。

A著作物の翻訳や翻案を自由に行うこと
B裁判手続等のために必要と認められる限度での公衆送信や公の伝達✓ 正解
C裁判記録のインターネット上での自由な販売
D営利目的での内部資料の複製

正解

B裁判手続等のために必要と認められる限度での公衆送信や公の伝達

解説

令和5年改正により、裁判手続等のために必要と認められる限度において、公衆送信や公に伝達しての利用が認められるようになりました。

分野解説:④ 著作権の制限

一定の場合に著作権者の許諾なく著作物を利用できる「権利制限規定」を学ぶ分野です。私的使用のための複製、引用の要件(公表著作物・明瞭区別性・主従関係・出所明示)、図書館・教育機関・非営利上演等での利用、私的録音録画補償金などが頻出テーマです。文化的所産の公正な利用を保障するための例外であり、要件を一つでも欠くと侵害となる点が重要です。どの条件を満たせば適法に利用できるかを、条文の要件に沿って正確に押さえることが得点の鍵になります。出題数38問。

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主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
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