④ 著作権の制限

ビジネス著作権検定125

問題

私的使用を目的として、デジタル方式の録音または録画を行う機器を用いて録音を行う者が負う義務はどれか。

A相当な額の私的録音録画補償金を支払う義務✓ 正解
B録音物の利用方法を文化庁に報告する義務
C著作権者に録音する旨を事前に通知する義務
D録音した機器を第三者に譲渡しない義務

正解

A相当な額の私的録音録画補償金を支払う義務

解説

デジタル方式の録音・録画を行う機器により録音等を行う者は、私的録音録画補償金を著作権者に支払う必要があります。

分野解説:④ 著作権の制限

一定の場合に著作権者の許諾なく著作物を利用できる「権利制限規定」を学ぶ分野です。私的使用のための複製、引用の要件(公表著作物・明瞭区別性・主従関係・出所明示)、図書館・教育機関・非営利上演等での利用、私的録音録画補償金などが頻出テーマです。文化的所産の公正な利用を保障するための例外であり、要件を一つでも欠くと侵害となる点が重要です。どの条件を満たせば適法に利用できるかを、条文の要件に沿って正確に押さえることが得点の鍵になります。出題数38問。

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主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間初級60分・上級90分
受験料初級5,300円・上級8,200円
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難易度★★☆☆☆
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