③ 著作権(支分権)

ビジネス著作権検定113

問題

法27条に規定されている権利(翻訳権、翻案権等)の侵害となるのはどれか。

A既存の著作物に依拠し、本質的な特徴を維持しつつ表現を変更した場合✓ 正解
B原著作物に手を加え、元の特徴を全く感得できない別物を作った場合
C雑誌で短い図書紹介(要旨の紹介)をした場合
D原著作物の創作性のない部分のみを変更した場合

正解

A既存の著作物に依拠し、本質的な特徴を維持しつつ表現を変更した場合

解説

原著作物に依拠し、本質的特徴の同一性を維持しつつ修正等を加え、それを感得できる別著作物を作る行為が翻案となる。

分野解説:③ 著作権(支分権)

著作権(著作財産権)を構成する個々の権利=支分権を学ぶ分野です。複製権・上演権・演奏権・上映権・公衆送信権・展示権・頒布権・譲渡権・貸与権・翻案権など、著作物の利用形態ごとに定められた権利を体系的に理解します。複製に必要な「依拠性」と「類似性」、公衆送信・送信可能化の意味、支分権が限定列挙である点が頻出です。ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー事件などの判例も問われます。無許諾利用が何権の侵害かを見分ける実務直結の分野です。出題数38問。

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主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
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難易度★★☆☆☆
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