③ 著作権(支分権)

ビジネス著作権検定109

問題

形式上は複製物の譲渡であるが、後日買い戻す約束の下に行われる「買戻特約付譲渡」は、著作権法上どの権利の対象となるか。

A貸与権✓ 正解
B譲渡権
C頒布権
D展示権

正解

A貸与権

解説

実質的な貸与行為にあたるため、貸与権の対象となる。

分野解説:③ 著作権(支分権)

著作権(著作財産権)を構成する個々の権利=支分権を学ぶ分野です。複製権・上演権・演奏権・上映権・公衆送信権・展示権・頒布権・譲渡権・貸与権・翻案権など、著作物の利用形態ごとに定められた権利を体系的に理解します。複製に必要な「依拠性」と「類似性」、公衆送信・送信可能化の意味、支分権が限定列挙である点が頻出です。ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー事件などの判例も問われます。無許諾利用が何権の侵害かを見分ける実務直結の分野です。出題数38問。

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主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間初級60分・上級90分
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難易度★★☆☆☆
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