ケンテイラボ

③ 著作権(支分権)

ビジネス著作権検定105

問題

譲渡権が働く行為はどれか。

Aホームページで自作のプログラムDVDを販売する行為✓ 正解
B友人に本を1冊プレゼントする行為
C著作権そのものを他人に売却する行為
D家族に購入したCDを無償で譲る行為

正解

Aホームページで自作のプログラムDVDを販売する行為

解説

譲渡権は、公衆(不特定または特定多数)に対する原作品または複製物の譲渡に働く。

分野解説:③ 著作権(支分権)

著作権(著作財産権)を構成する個々の権利=支分権を学ぶ分野です。複製権・上演権・演奏権・上映権・公衆送信権・展示権・頒布権・譲渡権・貸与権・翻案権など、著作物の利用形態ごとに定められた権利を体系的に理解します。複製に必要な「依拠性」と「類似性」、公衆送信・送信可能化の意味、支分権が限定列挙である点が頻出です。ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー事件などの判例も問われます。無許諾利用が何権の侵害かを見分ける実務直結の分野です。出題数38問。

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ビジネス著作権検定について

実務で使う著作権の判断力を証明

主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間級・実施回により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準級ごとの合格基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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