③ 著作権(支分権)
ビジネス著作権検定 第100問
問題
写真誌に掲載されて適法に発行された写真の原作品を、展示会で有料展示する場合の展示権の扱いはどうなるか。
A展示権が働き、許諾が必要
B写真の著作物には常に展示権が及ぶため許諾が必要
C有料展示の場合のみ展示権が復活する
D未発行ではないため展示権は及ばず、許諾は不要✓ 正解
正解
D:未発行ではないため展示権は及ばず、許諾は不要
解説
写真の著作物について展示権が及ぶのは未発行の物に限定されるため、許諾不要。
分野解説:③ 著作権(支分権)
著作権(著作財産権)を構成する個々の権利=支分権を学ぶ分野です。複製権・上演権・演奏権・上映権・公衆送信権・展示権・頒布権・譲渡権・貸与権・翻案権など、著作物の利用形態ごとに定められた権利を体系的に理解します。複製に必要な「依拠性」と「類似性」、公衆送信・送信可能化の意味、支分権が限定列挙である点が頻出です。ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー事件などの判例も問われます。無許諾利用が何権の侵害かを見分ける実務直結の分野です。出題数38問。
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ビジネス著作権検定について
実務で使う著作権の判断力を証明
| 主催 | 一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 初級60分・上級90分 |
| 受験料 | 初級5,300円・上級8,200円 |
| 合格基準 | 初級は65%以上、上級は70%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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