ケンテイラボ

③ 著作権(支分権)

ビジネス著作権検定102

問題

映画の著作物における「頒布」の特例的定義について、正しいものはどれか。

A公衆に対して譲渡・貸与する場合のみをいう
B特定人に対する譲渡であっても、公衆に提示する目的があれば頒布に含まれる✓ 正解
C有償の場合のみをいう
D複製物ではなく原作品の譲渡をいう

正解

B特定人に対する譲渡であっても、公衆に提示する目的があれば頒布に含まれる

解説

映画フィルムを映画館で上映するといった利用実態を考慮し、公衆への提示目的があれば特定人への譲渡・貸与も頒布となる。

分野解説:③ 著作権(支分権)

著作権(著作財産権)を構成する個々の権利=支分権を学ぶ分野です。複製権・上演権・演奏権・上映権・公衆送信権・展示権・頒布権・譲渡権・貸与権・翻案権など、著作物の利用形態ごとに定められた権利を体系的に理解します。複製に必要な「依拠性」と「類似性」、公衆送信・送信可能化の意味、支分権が限定列挙である点が頻出です。ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー事件などの判例も問われます。無許諾利用が何権の侵害かを見分ける実務直結の分野です。出題数38問。

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101頒布権の対象となるものはどれか。103「中古ゲームソフト販売事件」の最高裁判決において、映画の著作物に該当するゲームソフトの頒布権(譲渡す...100写真誌に掲載されて適法に発行された写真の原作品を、展示会で有料展示する場合の展示権の扱いはどうなるか...104譲渡権の対象から除外されている著作物はどれか。

ビジネス著作権検定について

実務で使う著作権の判断力を証明

主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間級・実施回により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準級ごとの合格基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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