① 金融犯罪
AML/CFTスタンダードコース 第8問
問題
マネー・ローンダリング対策の対象となる犯罪の変遷について、最も適切なものはどれか。
A当初は組織犯罪のみだったが現在は薬物犯罪も含む
B当初から一貫してすべての犯罪が対象とされている
C当初は薬物取引を取り締まるためだったが現在は重大犯罪全般を含む✓ 正解
D当初はテロ資金のみが対象であった
正解
C:当初は薬物取引を取り締まるためだったが現在は重大犯罪全般を含む
解説
当初は薬物取引を取り締まるためのものでしたが、現在では重大犯罪から得た収益の隠匿を防止する対策と位置付けられています。
分野解説:① 金融犯罪
マネー・ローンダリングとテロ資金供与の全体像をつかむ導入分野です。資金洗浄の3段階(プレースメント・レイヤリング・インテグレーション)、犯罪収益移転危険度調査書が示す取引・顧客・国別のリスク、匿名・流動型犯罪グループや特殊詐欺の手口、FATFなど国際的枠組みの基礎を扱います。テロ資金供与とマネロンの違いも問われます。43問と最多クラスの出題があり、各手口とリスク要因を用語とセットで押さえることが以降の分野の土台になります。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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