⑧ 疑わしい取引(制度・実務)

AML/CFTスタンダードコース275

問題

証券取引等監視委員会における疑わしい取引情報の活用目的はどれか。

A金地金の密輸入の発見・摘発
B内偵捜査や余罪・共犯者の洗い出し
C不正薬物事犯捜査
D粉飾決算やインサイダー取引等に対する犯則調査✓ 正解

正解

D粉飾決算やインサイダー取引等に対する犯則調査

解説

証券取引等監視委員会は、虚偽有価証券報告書等の提出や内部者取引等の犯則調査に情報を活用している。

分野解説:⑧ 疑わしい取引(制度・実務)

疑わしい取引の届出(STR)制度とその実務を学ぶ分野です。届出の対象となる犯罪収益等の範囲、未遂や取引謝絶の場合の扱い、届出の判断方法、行政庁への届出方法や届出書の作成単位、届出を行った事実の顧客への漏えい禁止(タイピング・オフの禁止)が頻出です。士業への届出義務の適用範囲も問われます。34問が配分され、いつ・何を・どのように届け出るかという制度の要件と手続を、条文の枠組みに沿って整理することが求められます。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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