⑧ 疑わしい取引(制度・実務)
AML/CFTスタンダードコース 第264問
問題
疑わしい取引の対象となる「犯罪収益等」についての記述として、最も不適切なものはどれか。
A組織的犯罪処罰法で規定する「犯罪収益等」を指す。
B金銭のみに限定され、金銭以外の財産は含まれない。✓ 正解
C麻薬特例法で規定する「薬物犯罪収益等」を指す。
D金銭に限定されず、それ以外の財産も含まれる。
正解
B:金銭のみに限定され、金銭以外の財産は含まれない。
解説
組織的犯罪処罰法で規定する「犯罪収益等」は金銭に限定されず、それ以外の財産も含まれる。
分野解説:⑧ 疑わしい取引(制度・実務)
疑わしい取引の届出(STR)制度とその実務を学ぶ分野です。届出の対象となる犯罪収益等の範囲、未遂や取引謝絶の場合の扱い、届出の判断方法、行政庁への届出方法や届出書の作成単位、届出を行った事実の顧客への漏えい禁止(タイピング・オフの禁止)が頻出です。士業への届出義務の適用範囲も問われます。34問が配分され、いつ・何を・どのように届け出るかという制度の要件と手続を、条文の枠組みに沿って整理することが求められます。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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