① 金融犯罪
AML/CFTスタンダードコース 第25問
問題
法律専門家が受任する「任意後見契約の締結」について、危険性が低いと認められる理由として適切なものはどれか。
A財産管理に関する契約であり、契約内容が公的書面で確認されるため
B非対面取引が物理的に不可能であるため
C法律専門家に本人確認や記録保存の義務が課されているため
D法令により国等の監督が行われ本人性を確認する手段が担保されているため✓ 正解
正解
D:法令により国等の監督が行われ本人性を確認する手段が担保されているため
解説
法令により国等の監督が行われており、本人性を確認する手段が法令等により担保されているため危険性は低いとされます。
分野解説:① 金融犯罪
マネー・ローンダリングとテロ資金供与の全体像をつかむ導入分野です。資金洗浄の3段階(プレースメント・レイヤリング・インテグレーション)、犯罪収益移転危険度調査書が示す取引・顧客・国別のリスク、匿名・流動型犯罪グループや特殊詐欺の手口、FATFなど国際的枠組みの基礎を扱います。テロ資金供与とマネロンの違いも問われます。43問と最多クラスの出題があり、各手口とリスク要因を用語とセットで押さえることが以降の分野の土台になります。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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