ケンテイラボ

⑦ 顧客管理

AML/CFTスタンダードコース241

問題

外国PEPsとの取引時の対応として適切なものはどれか。

A民間データベースの利用が法令上唯一の確認方法とされている
B顧客が日本人である場合は外国PEPsに該当する可能性はないため確認は不要である
C事後的にデータベース等で確認し、該当する場合は追加確認を行うことも認められる✓ 正解
D取引成立前に外国PEPs確認を完了できない場合は取引が無効となる

正解

C事後的にデータベース等で確認し、該当する場合は追加確認を行うことも認められる

解説

取引成立前の確認が必ず求められるわけではなく、事後的確認や追加確認を行うことも認められます。

分野解説:⑦ 顧客管理

犯収法に基づく取引時確認の実務を扱う、最も実践的な分野です。特定取引の範囲や大口現金取引などの敷居値、自然人・法人それぞれの本人特定事項の確認方法、取引を行う目的・職業・実質的支配者の確認、本人確認書類の種類と有効期限、非対面取引での確認手続が頻出です。外国PEPsなど厳格な取引時確認が求められる取引も問われます。42問と最多クラスで、確認事項と確認方法を取引類型ごとに正確に対応づける力が試されます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第240242問 →

同じ分野の関連問題

240外国PEPsの対象範囲に関する記述として適切なものはどれか。242資本多数決法人(株式会社など)の実質的支配者を特定する際の「議決権の保有割合」の第一基準として正しい...239「外国PEPs(重要な公的地位にある者)」に該当しない者はどれか。243法人の実質的支配者を確認した結果、条件を満たす自然人が複数存在した場合の正しい取扱いはどれか。

AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は実施要領により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →

AML/CFTスタンダードコースの関連記事

AML/CFTスタンダードコースの勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

AML/CFTスタンダードコース(マネロン・テロ資金供与対策検定)に合格するための勉強法を徹底解説。犯罪収益移転防止法・FATF・リスクベースアプローチ・取引時確認・疑わしい取引の届出まで、9分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

AML/CFTスタンダードコースの難易度・合格率は?勉強時間の目安を徹底分析

AML/CFTスタンダードコース(マネロン・テロ資金供与対策検定)の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格に向けた5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の金融系資格との比較までまとめました。

AML/CFTスタンダードコース 基礎用語・制度早見チートシート

AML/CFTスタンダードコースで頻出の基礎用語と制度をコンパクトに整理。マネロンの3段階、FATFと国際基準、犯収法の実務、CDD/EDD/SDDやSTRなど、これだけは覚えたい要点を一気に確認できる試験直前チートシートです。

← 問題一覧へ戻る