① 金融犯罪

AML/CFTスタンダードコース16

問題

マネー・ローンダリング事犯における決済手段の悪用傾向として、最も不適切なものはどれか。

A前払式支払手段の悪用が増加している
B内国為替取引の悪用は減少している✓ 正解
C暗号資産の悪用が増加している
D資金移動サービスの悪用が増加している

正解

B内国為替取引の悪用は減少している

解説

内国為替取引は最も多く悪用されており、減少しているという記載はありません。決済手段の多様化を受けて悪用される取引に広がりがみられます。

分野解説:① 金融犯罪

マネー・ローンダリングとテロ資金供与の全体像をつかむ導入分野です。資金洗浄の3段階(プレースメント・レイヤリング・インテグレーション)、犯罪収益移転危険度調査書が示す取引・顧客・国別のリスク、匿名・流動型犯罪グループや特殊詐欺の手口、FATFなど国際的枠組みの基礎を扱います。テロ資金供与とマネロンの違いも問われます。43問と最多クラスの出題があり、各手口とリスク要因を用語とセットで押さえることが以降の分野の土台になります。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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