マーケティング検定3級 ⑦ コミュニケーション戦略

プロモーションミックスとIMCを学ぶ分野です。広告・人的販売・販売促進(SP)・パブリシティ/PRの4要素、各メディアの特性(マス・WEB・SNS・OOH)、AIDMAの段階に応じたコミュニケーション設計、ブランド認知から購買までの流れの作り方などを整理。SNS時代の双方向コミュニケーションの考え方も問われます。

この分野の問題35問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

クイズモードで挑戦 →

226消費者が商品を知ってから購入に至る心の流れを説明する考え方として最も適切なものはどれか

  1. A態度変容モデル
  2. B経験曲線
  3. C製品ライフサイクル
  4. D範囲の経済
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正解:A態度変容モデル

AIDAやAISASは消費者の反応段階を示すモデルである

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227AIDAモデルの流れとして正しいものはどれか

  1. A注目→欲求→興味→行動
  2. B注目→興味→欲求→行動
  3. C興味→注目→記憶→行動
  4. D注目→記憶→共有→行動
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正解:B注目→興味→欲求→行動

AIDAは注目から始まり最後に行動へ進む

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228AIDMAモデルでAIDAに追加されている要素はどれか

  1. ASearch
  2. BShare
  3. CMemory
  4. DSatisfaction
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正解:CMemory

AIDMAでは興味の後に記憶が入る

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229AISASモデルで消費者が情報を調べる段階はどれか

  1. ASearch
  2. BShare
  3. CAttention
  4. DDesire
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正解:ASearch

AISASでは検索行動が重視される

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230AISASモデルの最後の段階はどれか

  1. AAction
  2. BMemory
  3. CShare
  4. DDesire
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正解:CShare

ネット時代では購入後の共有まで含めて考える

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231企業が広く不特定多数に情報を伝える手段はどれか

  1. A人的販売
  2. B広告
  3. Cパブリシティ
  4. DSP
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正解:B広告

広告は多くの消費者へ一斉に情報発信できる

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232販売員が顧客と直接やり取りしながら購買を促す手段はどれか

  1. A人的販売
  2. B広告
  3. Cパブリシティ
  4. D口コミ
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正解:A人的販売

人的販売は対面や個別対応で説得する方法である

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233短期間で購買を促進しやすい手段はどれか

  1. A広告
  2. B人的販売
  3. Cセールスプロモーション
  4. Dパブリシティ
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正解:Cセールスプロモーション

値引きやクーポンなどは短期の売上増加に向く

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234報道機関に記事として取り上げられることで信頼を得る手段はどれか

  1. A広告
  2. B人的販売
  3. Cパブリシティ
  4. Dダイレクトメール
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正解:Cパブリシティ

パブリシティは報道として扱われやすく信頼性が高い

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235長期的なブランドイメージ形成に比較的向いている手段はどれか

  1. A広告
  2. B値引き販売
  3. Cクーポン配布
  4. D見切り販売
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正解:A広告

広告は継続的にブランドの印象を築きやすい

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236セールスプロモーションの特徴として最も適切なものはどれか

  1. A長期的な関係構築に最も強い
  2. B短期的な購買喚起に向く
  3. C報道機関の判断で実施される
  4. D必ず高い信頼を得られる
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正解:B短期的な購買喚起に向く

SPは短期間で購買行動を起こさせる施策である

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237メーカーが小売店に販売奨励金を出して店頭展開を強めてもらう戦略はどれか

  1. Aプル戦略
  2. Bプッシュ戦略
  3. C集中戦略
  4. Dスキミング戦略
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正解:Bプッシュ戦略

流通に働きかけて商品を押し出すのがプッシュ戦略である

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238消費者に広告で訴求し指名買いを促す戦略はどれか

  1. Aプッシュ戦略
  2. Bプル戦略
  3. C浸透戦略
  4. D集中戦略
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正解:Bプル戦略

消費者側の購買意欲を高めて店頭で選ばせる方法である

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239ブランド差が分かりにくく購買関与も低い商品に向きやすい戦略はどれか

  1. Aプル戦略
  2. Bプッシュ戦略
  3. C名声価格戦略
  4. Dスキミング戦略
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正解:Bプッシュ戦略

低関与商品では流通への働きかけが有効になりやすい

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240ブランドの違いが明確で購買関与が高い商品に向きやすい戦略はどれか

  1. Aプッシュ戦略
  2. Bプル戦略
  3. C慣習価格戦略
  4. D端数価格戦略
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正解:Bプル戦略

消費者が比較検討する商品ではプル戦略が有効である

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241統合型マーケティングコミュニケーションの考え方として最も適切なものはどれか

  1. A手段ごとに別々の訴求を行う
  2. B受け手視点で一貫した発信を行う
  3. C値引きだけに集中する
  4. D広告だけを強化する
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正解:B受け手視点で一貫した発信を行う

IMCは複数手段を受け手視点で統合する考え方である

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242IMCで重視されるものとして不適切なものはどれか

  1. A一貫したメッセージ
  2. B長期的なブランド形成
  3. C受け手視点
  4. D手段ごとの独立運用
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正解:D手段ごとの独立運用

IMCではばらばらな運用ではなく統合が重視される

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243精緻化見込みモデルで消費者が性能や機能を詳しく比較して判断する処理はどれか

  1. A周辺的処理
  2. B中心的処理
  3. C習慣的処理
  4. D感覚的処理
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正解:B中心的処理

動機や知識があると内容を深く検討する

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244精緻化見込みモデルで有名人の起用や音楽の雰囲気で判断する処理はどれか

  1. A中心的処理
  2. B周辺的処理
  3. C論理的処理
  4. D分析的処理
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正解:B周辺的処理

関与が低いと周辺的な手がかりが効きやすい

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245消費者の関与が低い場合に有効になりやすい訴求はどれか

  1. A詳細なスペック比較
  2. B難しい技術説明
  3. C印象的な映像やタレント起用
  4. D長文の製品資料
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正解:C印象的な映像やタレント起用

低関与では周辺的な手がかりが効きやすい

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246ノートパソコンの購入で性能表を細かく読み比べる行動はどれか

  1. Aパブリシティ
  2. B周辺的処理
  3. C中心的処理
  4. D先食い現象
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正解:C中心的処理

情報を深く吟味して判断しているため中心的処理である

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247好きな芸能人がCMに出ているので飲料を買う行動はどれか

  1. A中心的処理
  2. B周辺的処理
  3. C経験効果
  4. Dプッシュ戦略
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正解:B周辺的処理

商品内容より周辺情報で判断している

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248値引きセール中に買いだめが起こりその後の通常期の売上が落ちる現象はどれか

  1. A共食い現象
  2. B先食い現象
  3. C範囲の経済
  4. D慣習価格
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正解:B先食い現象

将来の需要を前倒しで消費してしまう現象である

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249自社商品の値引きにより別の自社商品の売上が減る現象はどれか

  1. A先食い現象
  2. B共食い現象
  3. C経験効果
  4. Dパブリシティ
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正解:B共食い現象

自社内で需要を奪い合う状態を指す

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250新商品の発表会が新聞記事として紹介される場合に該当するものはどれか

  1. A広告
  2. Bセールスプロモーション
  3. Cパブリシティ
  4. D人的販売
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正解:Cパブリシティ

報道として扱われる情報露出はパブリシティである

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251スーパーで試食販売を行いその場で購入を促す活動として最も適切なものはどれか

  1. A人的販売
  2. Bパブリシティ
  3. C経験効果
  4. D範囲の経済
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正解:A人的販売

販売員が直接説明しながら勧める活動である

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252クーポン配布やポイント増量の主な狙いとして適切なものはどれか

  1. A報道価値の向上
  2. B即時の購買促進
  3. C長期の理念浸透のみ
  4. D生産効率の改善
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正解:B即時の購買促進

SPは短期の購入行動を後押しする

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253プル戦略の具体例として最も適切なものはどれか

  1. A小売店向けに陳列奨励金を出す
  2. B卸売業者に販売ノルマを課す
  3. C消費者向けテレビCMで指名買いを促す
  4. D店舗在庫を減らす
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正解:C消費者向けテレビCMで指名買いを促す

消費者に直接訴求して来店時に選ばせる戦略である

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254プッシュ戦略の具体例として最も適切なものはどれか

  1. ASNSで消費者に検索を促す
  2. B小売店に販促物を提供し陳列を依頼する
  3. Cブランドサイトで世界観を発信する
  4. D口コミ投稿を募集する
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正解:B小売店に販促物を提供し陳列を依頼する

流通段階への働きかけが中心である

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255IMCの実践として望ましいものはどれか

  1. A広告と店頭で全く別の訴求をする
  2. B媒体ごとに異なるブランド名を使う
  3. C広告と店頭とSNSで一貫した価値を伝える
  4. D毎回方針を変えて話題性を優先する
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正解:C広告と店頭とSNSで一貫した価値を伝える

接点ごとに一貫したメッセージを保つことが重要である

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256短期的な売上には効果があってもブランド価値を傷つけやすい施策はどれか

  1. A継続的な企業広告
  2. B値引き中心のSP
  3. Cパブリシティ
  4. Dブランドストーリー発信
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正解:B値引き中心のSP

値引き依存は価格でしか選ばれにくくなるおそれがある

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257化粧品を買う前にSNSで知り検索して購入後にレビュー投稿する流れに最も合うモデルはどれか

  1. AAIDA
  2. BAIDMA
  3. CAISAS
  4. DPPM
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正解:CAISAS

AISASは検索と共有を含むネット時代のモデルである

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258企業が受け手の状態に応じて伝える内容や手段を変える考え方として適切なものはどれか

  1. A誰にでも同じ訴求をする
  2. B消費者の反応段階に合わせる
  3. C流通だけを重視する
  4. D常に価格訴求だけを行う
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正解:B消費者の反応段階に合わせる

認知段階か購買直前かで目標や手段は変わる

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259パブリシティの特徴として正しいものはどれか

  1. A企業が掲載内容を完全に決められる
  2. B広告費を払うことが前提である
  3. C報道として扱われるため信頼されやすい
  4. D必ず短期売上に直結する
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正解:C報道として扱われるため信頼されやすい

報道露出は広告より客観的と受け取られやすい

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260関与が高い消費者に新型カメラを訴求する方法として最も適切なものはどれか

  1. A有名人だけを前面に出す
  2. B詳細な機能比較と使用例を示す
  3. C値札だけを大きく見せる
  4. D陳列棚の位置だけを変える
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正解:B詳細な機能比較と使用例を示す

高関与商品では中心的処理を促す情報が有効である

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