マーケティング検定2級 ④ 組織・サプライチェーン

マーケティング組織の構造とサプライチェーンマネジメント(SCM)を学ぶ分野です。製品別・地域別・顧客別など組織形態の特徴、CMO(最高マーケティング責任者)の役割、需要予測、在庫管理、物流最適化、SCMにおけるITシステム活用など、マーケティングを支える組織・物流の知識を体系化します。実務遂行の基盤となる分野です。

この分野の問題50問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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180組織デザインを考える基本要素の組み合わせとして正しいものはどれか

  1. A分業と部門化と権限配分
  2. B価格と流通と販促
  3. C採用と教育と評価
  4. D設備と在庫と会計
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正解:A分業と部門化と権限配分

組織設計は役割分担と部門構成と意思決定権の置き方が基本となる

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181職能志向の組織として最も適切なものはどれか

  1. A製品別に独立採算で分ける組織
  2. B営業や開発や人事など機能別に分ける組織
  3. C地域別に販売拠点だけを持つ組織
  4. D顧客別に専門会社を持つ組織
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正解:B営業や開発や人事など機能別に分ける組織

職能志向は専門機能ごとに部門を分けて効率を高める

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182市場志向の組織として最も適切なものはどれか

  1. A機能別組織
  2. B事業部制組織
  3. C監査役会
  4. D購買委員会
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正解:B事業部制組織

市場や顧客に近い単位で編成する代表例が事業部制である

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183職能志向の主なメリットとして適切なものはどれか

  1. A顧客対応が常に最速になる
  2. B専門性を高めやすい
  3. C資源重複が必ず増える
  4. D各部門が完全独立する
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正解:B専門性を高めやすい

機能別に人材を集めることで知識や技能を蓄積しやすい

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184市場志向の主なメリットとして最も適切なものはどれか

  1. A専門部門間の調整が不要になる
  2. B顧客や市場の変化に対応しやすい
  3. C資源重複が完全になくなる
  4. D意思決定が必ず中央集権化する
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正解:B顧客や市場の変化に対応しやすい

市場単位で責任を持つため顧客対応力を高めやすい

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185事業部制組織のデメリットとして適切なものはどれか

  1. A専門知識の共有が進みすぎる
  2. B全社資源の重複が起こりやすい
  3. C顧客視点が弱まらない
  4. D責任所在が不明になるとは限らない
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正解:B全社資源の重複が起こりやすい

市場別に部門を持つと人材や設備が重複しやすい

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186機能別組織で起こりやすい問題として最も適切なものはどれか

  1. A専門性が消える
  2. B市場変化への対応が遅れやすい
  3. C独立採算が強すぎる
  4. D資源が必ず余る
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正解:B市場変化への対応が遅れやすい

部門最適に陥ると顧客や市場への反応が鈍くなりやすい

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187マトリクス型組織の特徴として正しいものはどれか

  1. A命令系統が一つだけである
  2. B二重の命令系統を持つ
  3. C市場対応を放棄する
  4. D全社計画が不要になる
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正解:B二重の命令系統を持つ

機能軸と事業軸など複数の軸で管理するため二重の指揮命令が生じる

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188マトリクス型組織を採用する主な狙いとして適切なものはどれか

  1. A縦割りの弊害を和らげる
  2. B全権限を一人に集める
  3. C専門性をなくす
  4. D事業責任をなくす
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正解:A縦割りの弊害を和らげる

複数視点を組み合わせて部門間連携を高める狙いがある

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189マトリクス型組織の注意点として適切なものはどれか

  1. A命令が重複し対立しやすい
  2. B責任が常に明確になる
  3. C調整負担が減る
  4. D部門間摩擦がなくなる
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正解:A命令が重複し対立しやすい

複数の上司や軸があるため調整コストが増えやすい

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190SBUの説明として最も適切なものはどれか

  1. A人事部の下位組織
  2. B利益責任と独自戦略を持つ事業単位
  3. C販売店ごとの現場班
  4. D短期販促のための臨時組織
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正解:B利益責任と独自戦略を持つ事業単位

SBUは全社資源配分の観点から独立的に管理される事業単位である

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191SBUを設定する主な目的として適切なものはどれか

  1. A製品開発を止めるため
  2. B全社的に資源配分を最適化するため
  3. C命令系統を一本化するため
  4. D会計基準を変更するため
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正解:B全社的に資源配分を最適化するため

戦略単位を明確にすることで経営資源を配分しやすくする

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192SBUの特徴として正しいものはどれか

  1. A既存の部門構成に必ず従う
  2. B独自の競争戦略を持てる
  3. C利益責任を持たない
  4. D製品一つだけで構成される
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正解:B独自の競争戦略を持てる

SBUは既存組織に縛られず戦略上のまとまりで設定される

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193事業を定義する3軸の組み合わせとして正しいものはどれか

  1. A価格と品質と販促
  2. B顧客と機能と技術
  3. C人材と資金と設備
  4. D市場と利益と在庫
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正解:B顧客と機能と技術

事業は誰に何をどのように提供するかで捉える

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194事業定義の顧客軸が示すものはどれか

  1. Aどの技術を使うか
  2. B誰を対象にするか
  3. Cどの利益率を目指すか
  4. Dどの販路を使うか
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正解:B誰を対象にするか

顧客軸は提供相手となる市場や顧客層を示す

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195事業定義の機能軸が示すものとして適切なものはどれか

  1. Aどんな便益を提供するか
  2. Bどの工場で作るか
  3. C誰が管理するか
  4. Dどの部署が担当するか
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正解:Aどんな便益を提供するか

機能軸は顧客にどの価値や役立ちを与えるかを表す

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196事業定義の技術軸が示すものとして最も適切なものはどれか

  1. A誰に売るか
  2. B何の便益か
  3. Cどのような技術で実現するか
  4. Dいくらで売るか
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正解:Cどのような技術で実現するか

技術軸は提供価値を可能にする手段や仕組みを表す

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197マーケティング近視眼の説明として正しいものはどれか

  1. A顧客ニーズを広く捉えすぎること
  2. B製品中心で市場変化を見落とすこと
  3. C競合を過大評価すること
  4. D広告を減らしすぎること
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正解:B製品中心で市場変化を見落とすこと

製品の物理的特徴だけで事業を狭く定義すると変化に対応しにくい

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198マーケティング近視眼に陥った事例として最も適切なものはどれか

  1. A移動手段ニーズを広く捉える鉄道会社
  2. B自社をフィルム会社とだけ考え画像保存ニーズの変化を見逃す企業
  3. C顧客課題から新市場を開く企業
  4. D複数技術を組み合わせる企業
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正解:B自社をフィルム会社とだけ考え画像保存ニーズの変化を見逃す企業

製品に固執して本質的ニーズを見失うのが近視眼である

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199ドリルメーカーが自社を穴あけ手段提供企業と捉える考え方の利点として最も適切なものはどれか

  1. A価格競争だけに集中できる
  2. B顧客ニーズ起点で事業機会を広げやすい
  3. C製品改良が不要になる
  4. D市場を狭く定義できる
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正解:B顧客ニーズ起点で事業機会を広げやすい

顧客が求める成果に着目すると代替技術も含めて発想できる

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200コア・コンピタンスの説明として最も適切なものはどれか

  1. A短期的な売上の多い商品
  2. B他社が容易に模倣できない中核的強み
  3. C営業担当者の個人技能
  4. D一時的な価格引き下げ
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正解:B他社が容易に模倣できない中核的強み

競争優位の源泉となる独自能力を指す

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201コア・コンピタンスの条件として適切でないものはどれか

  1. A顧客利益に結びつく
  2. B多様な市場に応用可能である
  3. C競合が簡単に模倣できる
  4. D自社独自の強みである
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正解:C競合が簡単に模倣できる

模倣容易なものは持続的優位の源泉になりにくい

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202アンゾフの成長マトリクスの2軸として正しいものはどれか

  1. A価格と品質
  2. B既存新規の市場と既存新規の製品
  3. C売上と利益
  4. D顧客と競合
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正解:B既存新規の市場と既存新規の製品

市場と製品の新旧の組み合わせで成長方向を考える

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203既存市場に既存製品をさらに売る戦略はどれか

  1. A市場浸透
  2. B市場開拓
  3. C新製品開発
  4. D多角化
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正解:A市場浸透

現在の市場で現在の製品の販売を深める戦略である

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204既存市場に新製品を投入する戦略はどれか

  1. A市場浸透
  2. B市場開拓
  3. C新製品開発
  4. D多角化
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正解:C新製品開発

同じ市場に対して新しい製品を提供するため新製品開発である

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205新規市場に既存製品を販売する戦略はどれか

  1. A市場浸透
  2. B市場開拓
  3. C新製品開発
  4. D多角化
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正解:B市場開拓

既存製品を新たな顧客層や地域へ広げる戦略である

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206新規市場に新規製品を展開する戦略はどれか

  1. A市場浸透
  2. B市場開拓
  3. C新製品開発
  4. D多角化
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正解:D多角化

市場も製品も新しいため多角化となる

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207アンゾフの成長マトリクスで一般に最もリスクが低い戦略はどれか

  1. A市場浸透
  2. B市場開拓
  3. C新製品開発
  4. D多角化
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正解:A市場浸透

既存の強みをそのまま活用しやすい市場浸透が最も低リスクである

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208アンゾフの成長マトリクスで一般に最もリスクが高い戦略はどれか

  1. A市場浸透
  2. B市場開拓
  3. C新製品開発
  4. D多角化
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正解:D多角化

市場も製品も未知である多角化は不確実性が高い

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209若者向けに売っていた既存商品を高齢者市場向けに販売する戦略はどれか

  1. A市場浸透
  2. B市場開拓
  3. C新製品開発
  4. D多角化
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正解:B市場開拓

製品はそのままで対象市場を新しくするため市場開拓である

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210既存顧客向けに新機能を追加した改良商品を出す戦略はどれか

  1. A市場浸透
  2. B市場開拓
  3. C新製品開発
  4. D多角化
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正解:C新製品開発

既存市場に対して新しい製品を出すため新製品開発である

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211自社が家電市場で培った技術を活かして医療機器市場へ新製品を出す戦略はどれか

  1. A市場浸透
  2. B市場開拓
  3. C新製品開発
  4. D多角化
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正解:D多角化

新市場かつ新製品の組み合わせである

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212価値提供プロセスの最初の段階として正しいものはどれか

  1. A価値の伝達
  2. B価値の選択
  3. C価値の回収
  4. D価値の廃棄
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正解:B価値の選択

最初に顧客や市場を見定めて提供価値を選ぶ必要がある

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213価値提供プロセスにおける価値の選択で行う内容として最も適切なものはどれか

  1. ASTPの実施
  2. B物流設計
  3. Cアフターサービス
  4. D在庫評価
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正解:ASTPの実施

まず誰にどんな価値を届けるかを決める

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214価値提供プロセスにおける価値の提供で中心となるものはどれか

  1. ASTPだけ
  2. B4Pの設計
  3. C採用計画
  4. D会計処理
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正解:B4Pの設計

選んだ価値を製品価格流通などで具体化する

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215価値提供プロセスにおける価値の伝達で中心となるものはどれか

  1. Aプロモーション
  2. B工場建設
  3. C財務報告
  4. D組織再編
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正解:Aプロモーション

伝達段階では顧客に価値を知らせ理解させる活動が重要である

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216伝統的な作って売る発想と現代的な価値提供プロセスの違いとして正しいものはどれか

  1. A現代ではSTPより後に顧客を考える
  2. B現代では先にターゲットと価値を決める
  3. C伝統的発想では4Pが不要である
  4. D両者に違いはない
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正解:B現代では先にターゲットと価値を決める

現代的発想では作る前に顧客価値の設計を行う

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217バリュー・チェーンの目的として最も適切なものはどれか

  1. A市場シェアを計算する
  2. B価値創出の源泉とコスト構造を分析する
  3. C組織階層を決める
  4. D広告媒体を選ぶ
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正解:B価値創出の源泉とコスト構造を分析する

活動ごとにどこで価値や効率を生むかを捉える手法である

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218バリュー・チェーンにおける主活動として適切なものはどれか

  1. A人的資源管理
  2. B技術開発
  3. C販売とサービス
  4. D全般管理
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正解:C販売とサービス

販売やサービスは顧客に直接価値を届ける主活動である

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219バリュー・チェーンにおける支援活動として適切なものはどれか

  1. A購買物流
  2. B出荷物流
  3. C人的資源管理
  4. D販売促進
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正解:C人的資源管理

人事や技術開発や調達などは主活動を支える支援活動である

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220購買物流はバリュー・チェーン上どれに分類されるか

  1. A主活動
  2. B支援活動
  3. Cどちらでもない
  4. D財務活動
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正解:A主活動

原材料の受け入れや保管などは主活動の一つである

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221出荷物流はバリュー・チェーン上どれに分類されるか

  1. A支援活動
  2. B主活動
  3. C管理活動
  4. D資本活動
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正解:B主活動

製品を顧客へ届ける流れは主活動に含まれる

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222技術開発がバリュー・チェーンで分類されるものはどれか

  1. A主活動
  2. B支援活動
  3. C市場活動
  4. D統制活動
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正解:B支援活動

技術開発は全体の価値創出を支える支援活動である

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223従業員の採用や育成はバリュー・チェーンでどれに該当するか

  1. A主活動
  2. B支援活動
  3. C市場活動
  4. D物流活動
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正解:B支援活動

人的資源管理は支援活動に分類される

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224全社的な経営管理や会計や法務はバリュー・チェーンでどれに該当するか

  1. A主活動
  2. B支援活動
  3. C販売活動
  4. D製造活動
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正解:B支援活動

企業インフラは支援活動として主活動を支える

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225戦略計画の4レベルの順序として正しいものはどれか

  1. A製品計画→SBU計画→事業部計画→全社計画
  2. B全社計画→事業部計画→SBU計画→製品計画
  3. CSBU計画→全社計画→製品計画→事業部計画
  4. D事業部計画→製品計画→全社計画→SBU計画
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正解:B全社計画→事業部計画→SBU計画→製品計画

計画は上位から下位へと階層的に展開される

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226全社計画の役割として最も適切なものはどれか

  1. A個別商品の色を決める
  2. B企業全体の方向性と資源配分の大枠を示す
  3. C営業日報を管理する
  4. D店舗陳列を決める
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正解:B企業全体の方向性と資源配分の大枠を示す

全社計画は会社全体の戦略的な方向づけを担う

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227製品計画の内容として最も近いものはどれか

  1. A企業理念の策定
  2. B事業ポートフォリオの再編
  3. C個別製品の目標や施策の設計
  4. D全社の資本政策
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正解:C個別製品の目標や施策の設計

製品計画は具体的な商品レベルの戦略と行動を定める

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228計画と統制の関係として正しいものはどれか

  1. A計画したら評価は不要である
  2. B統制は実行結果を評価し必要に応じて見直すことを含む
  3. C統制は現場の自由をなくすだけである
  4. D統制は全社計画にだけ必要である
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正解:B統制は実行結果を評価し必要に応じて見直すことを含む

計画は実行後の評価と修正を伴って初めて機能する

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229組織とマネジメントを考える際に最も重要な視点として適切なものはどれか

  1. A形だけ流行を真似すること
  2. B戦略や顧客価値に合う組織を設計すること
  3. C部門数を増やすこと
  4. D命令系統を複雑にすること
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正解:B戦略や顧客価値に合う組織を設計すること

組織は目的ではなく戦略実行と価値提供のために設計される

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