第1問ハイパーバイザーが直接ハードウェア上で動作しすべてのOSがその上で動作する仮想化の方式はどれか。
- Aコンテナ型
- Bベアメタル型
- Cホスト型
- Dサンドボックス型
Linuxを動かす環境を用意する方法を扱う分野です。インストールではディスクのパーティション設計、ブートローダの役割、パッケージの選択が基礎になります。仮想マシンではハイパーバイザの種類(ホスト型とハイパーバイザ型)、仮想化の仕組み、ゲストOSの管理が対象です。コンテナでは仮想マシンとの違い、イメージとコンテナの関係、コンテナの起動と停止が中心テーマになります。クラウド時代の基礎として重要度が高まっている領域です。
この分野の問題66問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.Linuxカーネルにハイパーバイザー機能が組み込まれている
KVMはLinuxカーネルにハイパーバイザー機能をモジュールとして組み込む方式であり、ホストOS上のアプリケーションとして動作するホスト型とは異なる。ゲストOSのデバイスエミュレーションはQEMUが担う。
この問題の解説ページを開く →正解:D.擬似端末を割り当てて標準入力からの入力を可能にする
「-i」(-interactive)と「-t」(-tty)により擬似端末を割り当て、標準入力によって対話的な操作を可能にする。
この問題の解説ページを開く →正解:C.systemctl set-default multi-user.target
デフォルトターゲットの変更は「systemctl set-default ターゲット名」で行う。
この問題の解説ページを開く →正解:A.名前指定が曖昧となりエラーが発生する
同じプログラムを複数起動している場合に名前で指定すると、ambiguous job specのエラーとなるためジョブIDの指定が必要である。
この問題の解説ページを開く →正解:B.カーネルによって強制的に終了させられクリーンアップは行われない
SIGKILLはシグナルを受け取ることなくカーネルによって強制終了されるため、クリーンアップは行われない。
この問題の解説ページを開く →正解:D.killall
プロセス名を指定してシグナルを送信する際にはkillallコマンドを使用する。reniceは優先度の変更、pgrepはプロセスIDの検索を行うコマンドである。
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