第578問海域の生活環境項目において、有機物汚染の指標として基準が定められているものはどれか。
- ATOC
- BBOD
- CCOD
- DSS
第1種と第3種だけに課される科目で、収録81問と分野別では最も多い。前半は閉鎖性海域のCOD内部生産、生態系モデルの状態変数とソース・シンク項、Q10、光合成の最適光量、プランクトン態炭素のCOD換算、溶存酸素の再曝気、三次元流動モデルの境界条件といったモデル寄りの内容。中盤は水使用の合理化で、回収利用・カスケード利用・循環利用の区別と、蒸発水量やブロー水量から求める濃縮倍数の計算が中心になる。後半は事例で、製鉄所の安水や酸洗、製油所のバラスト水、パルプの黒液と白水回収、ビール工場のUASBなど工場ごとの流れを押さえる。
この分野の問題81問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:C.排水ストリッパー→オイルセパレーター→油水浮上分離→活性汚泥処理
硫化水素やアンモニアを排水ストリッパーで除去し、オイルセパレーターで遊離油を重力分離、加圧浮上で乳化油を分離した後、活性汚泥処理を行います。
この問題の解説ページを開く →正解:B.動物プランクトンのほうがやや大きい
換算係数は植物プランクトンが1.5×10^-3、動物プランクトンが1.55×10^-3で、動物プランクトンのほうがやや大きくなります。
この問題の解説ページを開く →