介護支援専門員(ケアマネジャー) ⑭ 社会資源と関連制度

介護保険以外の制度との関わりを扱う、出題数が最も多い分野です。成年後見制度の3類型と任意後見、日常生活自立支援事業との違いが中心テーマになります。高齢者虐待防止法における虐待の類型と通報義務、生活保護法の8扶助と介護扶助、障害者総合支援法との適用関係、老人福祉法の措置、生活困窮者自立支援制度、後期高齢者医療制度が対象です。制度間の役割分担を理解しておくと、細部の暗記量を減らせます。

この分野の問題82問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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524フォーマルな社会資源の提供主体の特徴として正しいものはどれか

  1. A個別の状況に柔軟に対応できる
  2. B専門性が比較的低くなりやすい
  3. Cサービスの供給が安定的である
  4. D供給量が不安定になりやすい
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正解:Cサービスの供給が安定的である

行政や法人などが提供するフォーマルな社会資源は、公正性が高く安定した供給が可能という特徴があります。

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525社会資源のネットワーク構築や地域課題の把握のため、地域の専門機関・専門職が集まる会議はどれか

  1. A住民懇談会
  2. B運営適正化委員会
  3. C地域ケア会議
  4. Dサービス担当者会議
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正解:C地域ケア会議

地域ケア会議は地域内の専門機関や専門職が集まり、情報交換や多職種連携を図る場です。

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526社会資源の分類において、インフォーマルサポート(非公式な支援)に該当するものはどれか

  1. ANPO法人による介護保険サービス
  2. B近隣住民による見守り活動
  3. C市区町村が実施する配食サービス
  4. D社会福祉法人による通所介護
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正解:B近隣住民による見守り活動

近隣住民、友人、家族などによる支援はインフォーマルな社会資源に分類されます。

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527利用者の「内的資源」として社会資源に含まれるものはどれか

  1. Aケアマネジャーの専門的知識
  2. B行政から支給される給付金
  3. C地域に設置された福祉施設
  4. D本人のもつ可能性や能力
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正解:D本人のもつ可能性や能力

利用者自身がもつ可能性、能力、意欲などは内的資源と呼ばれ、社会資源の一つとして位置づけられます。

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528ケアマネジメントにおける社会資源の調整機能について正しいものはどれか

  1. Aインフォーマルサポートの提供主体が自ら行う
  2. Bフォーマルとインフォーマルの間を調整する
  3. C行政がすべてのサービスの効率化を一括管理する
  4. Dすでに存在する資源のみを利用し新設は行わない
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正解:Bフォーマルとインフォーマルの間を調整する

ケアマネジメントには、フォーマルとインフォーマルを効果的に組み合わせ、切れ目のない支援を調整する役割があります。

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529社会福祉法人やNPO法人が提供するサービスの分類について正しいものはどれか

  1. A行政の委託を受けていない場合はインフォーマルである
  2. B介護保険制度に基づく場合はフォーマルとなる
  3. C制度に基づかない場合でも常にフォーマルである
  4. Dどのような形態であっても常にフォーマルである
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正解:B介護保険制度に基づく場合はフォーマルとなる

社会福祉法人等が介護保険制度等の制度に基づいてサービスを提供する場合はフォーマルに分類されます。

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530障害者総合支援法の対象に含まれるものとして正しいものはどれか

  1. A65歳以上の高齢者のみ
  2. B精神障害者を除いた身体障害者
  3. C特定の身体障害者のみ
  4. D難病患者
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正解:D難病患者

障害者総合支援法は、身体・知的・精神障害者に加え、難病患者等も対象としています。

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531障害者総合支援法の「訓練等給付」に含まれるサービスはどれか

  1. A療養介護
  2. B居宅介護
  3. C生活介護
  4. D就労継続支援
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正解:D就労継続支援

就労継続支援や自立訓練などは、生活能力の向上や就労を支援する訓練等給付に分類されます。

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532障害者総合支援法と介護保険制度の関係について正しいものはどれか

  1. A本人が自由にどちらの制度か選択できる
  2. B原則として介護保険サービスが優先される
  3. C介護保険の被保険者であれば障害福祉は使えない
  4. D常に障害者総合支援法が優先される
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正解:B原則として介護保険サービスが優先される

障害者が介護保険の被保険者である場合、基本的には介護保険のサービスが優先して適用されます。

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533自立支援給付(介護給付・訓練等給付)の費用負担における公費の割合で国が負担する分はどれか

  1. A100分の10
  2. B100分の50
  3. C100分の25
  4. D100分の75
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正解:B100分の50

自立支援給付の公費負担は、国が50%、都道府県と市町村がそれぞれ25%ずつを負担します。

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534障害福祉サービスと介護保険サービスの両方を提供しやすくするために創設されたものはどれか

  1. A共生型サービス
  2. B一体型サービス
  3. C包括型サービス
  4. D混合型サービス
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正解:A共生型サービス

共生型サービスは、障害福祉と介護保険のどちらかの指定を受けていれば、もう一方の指定を受けやすくする仕組みです。

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535障害福祉サービスの利用手続きにおいて「支給決定」を行う主体はどこか

  1. A市町村
  2. B厚生労働省
  3. C社会福祉協議会
  4. D都道府県
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正解:A市町村

障害福祉サービスの支給申請の受付や、審査結果に基づく支給決定は、原則として市町村が行います。

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536障害者総合支援法における「地域生活支援事業」の必須事業(市町村実施)はどれか

  1. A療養介護事業
  2. B就労定着支援事業
  3. C自立生活援助事業
  4. D成年後見制度利用支援事業
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正解:D成年後見制度利用支援事業

成年後見制度利用支援や移動支援などは、市町村が実施する地域生活支援事業の必須事業です。

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537生活保護法の4つの基本原理に含まれるものはどれか

  1. A世帯単位の原理
  2. B申請保護の原理
  3. C無差別平等の原理
  4. D必要即応の原理
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正解:C無差別平等の原理

生活保護法には、国家責任、無差別平等、最低生活保障、補足性の4つの基本原理があります。

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538生活保護の8種類の扶助の中で、原則として「現物給付」で行われるものはどれか

  1. A生活扶助
  2. B教育扶助
  3. C住宅扶助
  4. D医療扶助
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正解:D医療扶助

医療扶助と介護扶助は、指定医療機関や指定介護機関によるサービスの提供という現物給付で実施されます。

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539生活保護受給者が介護保険の第1号被保険者である場合、保険料はどの扶助から支給されるか

  1. A住宅扶助
  2. B生活扶助
  3. C介護扶助
  4. D生業扶助
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正解:B生活扶助

65歳以上の第1号被保険者の介護保険料は、生活扶助のなかに介護保険料加算として計上されます。

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540生活保護の介護扶助について正しいものはどれか

  1. A生活保護独自の認定基準により支給額が決まる
  2. B介護保険の利用者負担分は本人負担となる
  3. C他法他施策優先により介護保険給付が優先される
  4. D支給限度基準額を超えた分もすべて扶助される
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正解:C他法他施策優先により介護保険給付が優先される

補足性の原理により、他の法律(介護保険法など)による給付が生活保護に優先して行われます。

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541生活保護受給者のうち、介護保険の被保険者にならない人はどれか

  1. A特定の指定難病を患っている40歳以上の者
  2. B40歳以上65歳未満の医療保険未加入者
  3. C40歳以上65歳未満の医療保険加入者
  4. D65歳以上の年金受給者
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正解:B40歳以上65歳未満の医療保険未加入者

40歳以上65歳未満で医療保険に加入していない人は、介護保険の被保険者にはなりません。

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542生活保護の介護扶助において「金銭給付」が行われるものはどれか

  1. A居宅介護サービス
  2. B福祉用具購入費
  3. C介護予防支援(ケアプラン作成)
  4. D施設介護サービス
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正解:B福祉用具購入費

介護扶助は原則現物給付ですが、福祉用具購入費と住宅改修費は金銭給付となります。

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543生活保護法における「住宅扶助」の対象に含まれるものはどれか

  1. A義務教育の給食代
  2. B葬儀にかかる費用
  3. C居住家屋の補修費
  4. D日常生活の光熱水費
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正解:C居住家屋の補修費

住宅扶助には、家賃や地代のほか、居住する家屋を維持するための補修費用も含まれます。

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544生活困窮者自立支援法において、生活困窮者の定義として正しいものはどれか

  1. Aすでに生活保護を受給しているすべての世帯の構成員
  2. B年収が一定の基準を下回るすべての単身高齢者
  3. C現に経済的に困窮し最低限度の生活を維持できなくなるおそれのある者
  4. D就労能力を完全に喪失し自立が不可能と判断された者
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正解:C現に経済的に困窮し最低限度の生活を維持できなくなるおそれのある者

生活困窮者とは、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなるおそれのある人を指します。

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545生活困窮者自立支援法に基づき、必ず実施しなければならない「必須事業」はどれか

  1. A住居確保給付金の支給
  2. B学習・生活支援事業
  3. C家計改善支援事業
  4. D就労準備支援事業
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正解:A住居確保給付金の支給

自立相談支援事業と住居確保給付金の支給は、市町村等が必ず実施しなければならない必須事業です。

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546住居確保給付金の支給期間として、原則的な期間はどれか

  1. A12か月間
  2. B6か月間
  3. C3か月間
  4. D1か月間
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正解:C3か月間

住居確保給付金は、離職等により住居を失った者に対し、原則3か月間支給されます(延長は可能)。

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547生活困窮者自立支援制度における「自立相談支援事業」の役割はどれか

  1. A個別のニーズに応じた自立支援計画を作成する
  2. B家賃の全額を永久的に肩代わりする
  3. C利用者の負債をすべて公費で返済する
  4. D生活保護の開始決定を直接行う
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正解:A個別のニーズに応じた自立支援計画を作成する

自立相談支援事業では、相談を受けて課題を分析し、自立に向けたプランを作成して支援を行います。

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5482018年の生活困窮者自立支援法改正において、実施が「努力義務」とされた事業はどれか

  1. A一時生活支援事業
  2. B住居確保給付金の支給
  3. C就労準備支援事業
  4. D自立相談支援事業
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正解:C就労準備支援事業

法改正により、就労準備支援事業と家計改善支援事業の実施が、自治体の努力義務となりました。

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549生活困窮者自立支援事業の実施主体として正しいものはどれか

  1. A福祉事務所を設置する町村
  2. B厚生労働省の直轄機関
  3. C社会福祉協議会のみ
  4. Dすべての一般町村
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正解:A福祉事務所を設置する町村

実施主体は、都道府県、市、および福祉事務所を設置する町村です。

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550後期高齢者医療制度の保険者はどこか

  1. A都道府県
  2. B全国健康保険協会
  3. C市町村(単独)
  4. D後期高齢者医療広域連合
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正解:D後期高齢者医療広域連合

後期高齢者医療制度の運営主体(保険者)は、都道府県ごとの後期高齢者医療広域連合です。

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551後期高齢者医療制度の被保険者となる対象者はどれか

  1. A生活保護を受給している75歳以上の者
  2. B年金収入が一定額以上の者
  3. C65歳以上のすべての者
  4. D75歳以上の者
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正解:D75歳以上の者

75歳以上の者、および65歳以上75歳未満で一定の障害があると認定された者が対象です。

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552後期高齢者医療制度の窓口負担割合において「2割」となる対象者の判定基準はどれか

  1. Aすべての被保険者
  2. B低所得者基準に該当する者
  3. C一定以上の所得がある者
  4. D現役並みの所得がある者
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正解:C一定以上の所得がある者

2022年より、一定以上の所得がある者の窓口負担割合は2割となっています。

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553後期高齢者医療制度の保険料の徴収方法について正しいものはどれか

  1. A年金からの引き落とし(特別徴収)などがある
  2. B必ず納付書により現金で支払わなければならない
  3. C所得にかかわらず全員一律の金額である
  4. D世帯主がまとめて家族分を納付する
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正解:A年金からの引き落とし(特別徴収)などがある

介護保険料と同様に、原則として年金からの特別徴収が行われ、それ以外は普通徴収となります。

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554後期高齢者医療制度の財源構成において、公費が占める割合はどれか

  1. A約9割
  2. B約4割
  3. C約1割
  4. D約5割
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正解:D約5割

財源は、公費が約5割、現役世代からの支援金が約4割、被保険者の保険料が約1割となっています。

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555後期高齢者医療制度の被保険者が75歳に達した際の手続きについて正しいものはどれか

  1. A以前の医療保険に脱退届を出す必要がある
  2. B誕生日から自動的に被保険者となる
  3. C75歳の翌月から保険証が有効になる
  4. D市町村へ新規加入の申請が必要である
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正解:B誕生日から自動的に被保険者となる

75歳の誕生日当日から自動的に加入し、それまでの医療保険は誕生日の前日に脱退となります。

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556サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の登録先はどこか

  1. A都道府県知事など
  2. B厚生労働大臣
  3. C保健所長
  4. D市町村社会福祉協議会
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正解:A都道府県知事など

登録は、都道府県知事、または政令指定都市・中核市の長に対して行います。

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557サービス付き高齢者向け住宅の登録基準において、居室の床面積の原則的な基準はどれか

  1. A18平方メートル以上
  2. B25平方メートル以上
  3. C35平方メートル以上
  4. D10平方メートル以上
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正解:B25平方メートル以上

各居室の床面積は、原則として25平方メートル以上であることが登録基準の一つです。

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558サービス付き高齢者向け住宅が必ず提供しなければならないサービスはどれか

  1. A状況把握(安否確認)サービス
  2. Bリハビリテーションの実施
  3. C機能訓練指導員の配置
  4. D入浴・排せつの直接介助
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正解:A状況把握(安否確認)サービス

少なくとも状況把握(安否確認)と生活相談のサービスを提供することが義務付けられています。

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559高齢者住まい法に基づき、高齢者居住安定確保計画を定める主体はどこか

  1. A国土交通省のみ
  2. B全国の民間賃貸住宅業者
  3. C住宅金融支援機構
  4. D都道府県および市町村
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正解:D都道府県および市町村

都道府県および市町村は、国の基本方針に基づき、居住安定確保計画を定めることができます。

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560サービス付き高齢者向け住宅の入居対象者として正しいものはどれか

  1. A65歳以上の認知症高齢者のみ
  2. B60歳以上の者または要介護・要支援者
  3. C単身の要介護高齢者のみ
  4. D特定の障害をもつ40歳未満の者
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正解:B60歳以上の者または要介護・要支援者

入居できるのは、60歳以上の者、または要介護・要支援認定を受けている60歳未満の者およびその同居者です。

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561サービス付き高齢者向け住宅の契約において受領してはならない金銭はどれか

  1. A敷金
  2. B前払金
  3. C家賃
  4. D権利金
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正解:D権利金

家賃、敷金、前払金以外の「権利金その他の金銭」を受領することは禁止されています。

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562災害対策基本法において、高齢者や障害者などの「要配慮者」を支援するための避難所はどれか

  1. A緊急一時避難場所
  2. B一般避難所
  3. C福祉避難所
  4. D災害拠点病院
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正解:C福祉避難所

高齢者や障害者など、特に配慮を要する人の滞在が想定される避難所を福祉避難所と呼びます。

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563災害対策基本法に基づき、避難行動要支援者名簿の作成が義務付けられているのは誰か

  1. A市町村長
  2. B都道府県知事
  3. C地域包括支援センター長
  4. D内閣総理大臣
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正解:A市町村長

市町村長には、自力避難が困難な避難行動要支援者の名簿を作成する義務があります。

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564「個別避難計画」の作成について正しいものはどれか

  1. Aケアマネジャーが法的義務として単独で作成する
  2. Bすべての住民が自身で作成しなければならない
  3. C市町村長が作成に努める義務がある
  4. D都道府県知事が代行して作成する
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正解:C市町村長が作成に努める義務がある

市町村長は、避難行動要支援者ごとに個別避難計画を作成するよう努めなければなりません。

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565災害対策基本法の目的として明記されているものはどれか

  1. A国民の生命、身体および財産の保護
  2. B高齢者専用の避難所のみの設置
  3. C被災した住宅の全額公費による再建
  4. Dすべての災害情報の完全な事前公開
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正解:A国民の生命、身体および財産の保護

災害対策基本法は、国民の生命、身体、財産を災害から保護することを目的としています。

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566福祉避難所の指定に関する「福祉避難所の確保・運営ガイドライン」の記述で正しいものはどれか

  1. A災害が発生してからのみ設置場所を検討する
  2. B一般の避難所を機能整備して指定することも可能である
  3. C社会福祉施設以外の建物は一切指定できない
  4. D民間企業との連携は禁止されている
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正解:B一般の避難所を機能整備して指定することも可能である

現況で機能がなくても、機能を整備することを前提に一般避難所を福祉避難所に指定することも可能です。

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567災害派遣福祉チーム(DCAT等)の主な活動場所はどこか

  1. A指定医療機関
  2. B倒壊した個人の居宅内
  3. C災害対策本部
  4. D一般避難所
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正解:D一般避難所

災害派遣福祉チームは、一般避難所等において、高齢者や障害者などの要配慮者の福祉支援を行います。

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568老人福祉法の基本的理念において、老人が敬愛される理由として挙げられているものはどれか

  1. A家族の介護を無償で受けられる存在であること
  2. B多年にわたり社会の進展に寄与してきたこと
  3. C若い世代を指導する公的な権利をもつこと
  4. D高齢になり身体的な機能が衰えたこと
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正解:B多年にわたり社会の進展に寄与してきたこと

老人は多年にわたり社会の進展に寄与し、豊富な知識と経験を有する者として敬愛されるべきとされています。

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569老人福祉法に基づき、やむを得ない事由による「措置」を行う主体はどこか

  1. A老人福祉施設長
  2. B厚生労働省
  3. C都道府県
  4. D市町村
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正解:D市町村

老人福祉法における居宅介護や老人ホームへの入所などの措置は、市町村が行います。

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570老人福祉施設の一つである「養護老人ホーム」の入所基準に含まれるものはどれか

  1. A経済的理由
  2. B常時介護が必要であること
  3. C認知症の診断があること
  4. D特定の年齢に達していないこと
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正解:A経済的理由

養護老人ホームは、環境上の理由や経済的理由により、居宅で養護を受けることが困難な者が対象です。

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571市町村老人福祉計画の策定について正しいものはどれか

  1. A都道府県の計画とは無関係に独立して作成する
  2. B民間事業者の供給目標を含めてはならない
  3. C30年ごとの長期的な目標のみを記載する
  4. D市町村介護保険事業計画と一体のものとして作成する
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正解:D市町村介護保険事業計画と一体のものとして作成する

市町村老人福祉計画は、市町村介護保険事業計画と一体のものとして作成することが義務付けられています。

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572老人福祉法において、毎年「老人の日」と定められている日はいつか

  1. A10月1日
  2. B9月21日
  3. C9月15日
  4. D9月の第3月曜日
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正解:C9月15日

老人福祉法では、9月15日を老人の日、同日から9月21日までを老人週間としています。

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573老人福祉法に規定される「老人居宅生活支援事業」に含まれるものはどれか

  1. A小規模多機能型居宅介護事業
  2. B介護老人保健施設
  3. C訪問看護ステーション
  4. D養護老人ホーム
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正解:A小規模多機能型居宅介護事業

小規模多機能型居宅介護事業などは、老人福祉法上の老人居宅生活支援事業として規定されています。

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574育児・介護休業法における「介護休業」の対象となる家族の範囲として正しいものはどれか

  1. A配偶者や父母や子や配偶者の父母など
  2. B同居している親族に限る
  3. C本人の配偶者と実の両親のみ
  4. D3親等内の親族すべて
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正解:A配偶者や父母や子や配偶者の父母など

配偶者、父母、子、配偶者の父母、祖父母、兄弟姉妹および孫が対象となります。

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575育児休業の期間において、パパ・ママ育休プラスを利用した場合の期間はどれか

  1. A1歳まで
  2. B1歳6か月まで
  3. C2歳まで
  4. D1歳2か月まで
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正解:D1歳2か月まで

両親がともに育児休業を取得する場合、子が1歳2か月に達するまでの間で取得可能です。

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576介護休業の取得可能日数(対象家族1人につき)の合計として正しいものはどれか

  1. A通算93日まで
  2. B通算365日まで
  3. C連続30日まで
  4. D1年ごとに93日まで
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正解:A通算93日まで

介護休業は、対象家族1人につき、通算93日まで取得することができます。

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577育児休業給付金の支給額について、休業開始から6か月までの割合はどれか

  1. A休業開始前賃金の67%
  2. B休業開始前賃金の80%
  3. C休業開始前賃金の100%
  4. D休業開始前賃金の50%
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正解:A休業開始前賃金の67%

育児休業開始から6か月間は賃金の67%、それ以降は50%が雇用保険から支給されます。

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578介護休業の分割取得について、最大何回まで分けて取得できるか

  1. A無制限
  2. B3回まで
  3. C1回限り
  4. D5回まで
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正解:B3回まで

介護休業は、対象家族1人につき、通算93日の範囲内で、最大3回まで分割して取得できます。

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579「子の看護休暇」や「介護休暇」の取得単位について、2021年の改正で可能となったのはどれか

  1. A週単位での取得
  2. B時間単位での取得
  3. C5分単位での取得
  4. D1か月単位での取得
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正解:B時間単位での取得

改正により、子の看護休暇や介護休暇が時間単位で取得できるようになりました。

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580個人情報保護法において「個人情報」の定義に含まれるものはどれか

  1. A匿名化され復元不可能な情報
  2. Bすでに死亡した人物に関するすべての情報
  3. C特定の個人を識別できる情報
  4. D統計的に処理された人口データ
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正解:C特定の個人を識別できる情報

氏名や生年月日など、他の情報と照合することで特定の個人を識別できるものが個人情報です。

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581個人情報の取り扱いにおいて、あらかじめ本人の同意を得る必要がない場合はどれか

  1. A人の生命や身体または財産の保護に必要で同意を得ることが困難なとき
  2. B事業所のホームページに顔写真を掲載するとき
  3. C新サービスのダイレクトメールを送付するとき
  4. D外部のマーケティング会社へ名簿を売却するとき
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正解:A人の生命や身体または財産の保護に必要で同意を得ることが困難なとき

生命や身体の保護など緊急性が高い場合などは、本人の同意なしに利用することが認められます。

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582個人情報取扱事業者が講ずべき「安全管理措置」として正しいものはどれか

  1. Aすべての情報をインターネット上で公開する措置
  2. B情報の利用目的を一切公表しないための措置
  3. C10年ごとにすべての情報を破棄する措置
  4. D情報の漏えいや滅失を防止する適切な措置
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正解:D情報の漏えいや滅失を防止する適切な措置

個人情報取扱事業者は、情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じなければなりません。

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583個人情報保護法における「利用目的の特定」について正しいものはどれか

  1. A目的は抽象的であればあるほどよい
  2. B利用目的をできる限り特定しなければならない
  3. C特定した目的を本人に通知してはならない
  4. D目的を特定したあとは自由に変更できる
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正解:B利用目的をできる限り特定しなければならない

個人情報を取り扱う際には、その利用目的をできる限り具体的に特定しなければなりません。

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584介護保険事業者が個人情報を取り扱う際の注意点として正しいものはどれか

  1. A他の事業所と情報を共有する際は同意を得なくてよい
  2. B退職した従業員には守秘義務は課されない
  3. Cサービス提供のために必要な範囲内で利用する
  4. D家族の同意があれば本人の同意は一切不要である
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正解:Cサービス提供のために必要な範囲内で利用する

個人情報は、あらかじめ特定した利用目的の範囲内、すなわち介護サービス提供に必要な範囲で利用しなければなりません。

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585個人情報の第三者提供について、正しいものはどれか

  1. A本人が拒否していても事業者の判断で提供できる
  2. B公的機関からの問い合わせであれば常に無条件で提供できる
  3. C親族からの問い合わせにはすべて答えなければならない
  4. D原則としてあらかじめ本人の同意が必要である
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正解:D原則としてあらかじめ本人の同意が必要である

個人データを第三者に提供する場合は、法令に基づく場合等を除き、原則として本人の同意が必要です。

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586高齢者虐待防止法における「高齢者」の定義は何歳以上か

  1. A70歳以上
  2. B75歳以上
  3. C65歳以上
  4. D60歳以上
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正解:C65歳以上

高齢者虐待防止法では、高齢者を65歳以上の者と定義しています。

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587「養介護施設従事者等による虐待」を発見した際の通報義務について正しいものはどれか

  1. A発見した場合は速やかに市町村へ通報しなければならない
  2. B本人の同意が得られない限り通報してはならない
  3. C生命に重大な危険がある場合のみ通報義務がある
  4. D施設の管理者にのみ報告すれば義務を果たしたことになる
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正解:A発見した場合は速やかに市町村へ通報しなければならない

施設従事者等による虐待を発見した場合は、危険の程度にかかわらず、速やかに市町村へ通報する義務があります。

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588身体拘束が「緊急やむを得ない場合」として認められる3要件に含まれないものはどれか

  1. A経済性
  2. B一時性
  3. C非代替性
  4. D切迫性
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正解:A経済性

身体拘束が認められるのは、切迫性、非代替性、一時性の3要件をすべて満たす場合に限られます。

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589高齢者虐待の類型において、著しい暴言や拒絶的な対応はどれに該当するか

  1. A身体的虐待
  2. B経済的虐待
  3. C性的虐待
  4. D心理的虐待
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正解:D心理的虐待

暴言や拒絶的対応により、心理的外傷を与える言動は心理的虐待に分類されます。

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590養護者(家族等)による虐待への対応で、市町村が行うことができる措置はどれか

  1. A裁判なしでの無期限の隔離
  2. B警察による強制的な逮捕
  3. C立入調査
  4. D加害者の全財産の没収
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正解:C立入調査

高齢者の生命・身体に重大な危険がある場合、市町村長は立入調査を行うことができます。

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591高齢者虐待防止の中核機関として位置づけられている場所はどこか

  1. A保健所
  2. B家庭裁判所
  3. C都道府県知事室
  4. D地域包括支援センター
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正解:D地域包括支援センター

地域包括支援センターは、高齢者虐待防止の中核機関として相談支援等を行います。

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592成年後見制度の理念として掲げられている3つの柱に含まれないものはどれか

  1. A親族による扶養の優先
  2. B自己決定の尊重
  3. Cノーマライゼーション
  4. D残存能力の活用
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正解:A親族による扶養の優先

自己決定の尊重、残存能力の活用、ノーマライゼーションが成年後見制度の3大理念です。

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593法定後見制度の「補助」の類型について、正しいものはどれか

  1. A判断能力が全くない場合に適用される
  2. B本人以外の者が申し立てる場合は本人の同意が必要である
  3. C家庭裁判所が職権のみで開始を決定する
  4. D補助人には常にすべての行為の取消権がある
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正解:B本人以外の者が申し立てる場合は本人の同意が必要である

補助は、本人以外の者の請求により補助開始の審判をするには本人の同意が必要であり、同意権・代理権の付与についても本人の同意が要ります。

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594成年後見制度において、市町村長が後見開始の審判を請求できるのはどのような場合か

  1. A都道府県知事からの直接の命令があったとき
  2. B本人の預貯金が1億円を超えているとき
  3. C老人の福祉を図るため特に必要があると認めるとき
  4. D本人の親族が全員海外に居住しているとき
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正解:C老人の福祉を図るため特に必要があると認めるとき

市町村長は、65歳以上の者の福祉を図るため特に必要がある場合に審判の請求ができます。

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595後見人等の事務範囲において、法律上「できない」とされている行為はどれか

  1. A日常生活に関する行為の取り消し
  2. B医療行為への同意
  3. C不動産の管理
  4. D介護サービス契約の締結
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正解:B医療行為への同意

手術の同意などの医療行為への同意は、後見人等の職務には含まれません。

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596「任意後見制度」において、後見事務の内容を定めるための契約はどのような形式で行うか

  1. A公正証書
  2. B私文書
  3. C口頭契約
  4. D市町村長の認可証
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正解:A公正証書

任意後見契約は、あらかじめ公正証書によって契約を結んでおく必要があります。

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597成年後見人等として選任される割合が最も高いのは次のうちどれか

  1. A本人の子
  2. B本人の配偶者
  3. C本人の兄弟姉妹
  4. D司法書士や弁護士などの第三者
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正解:D司法書士や弁護士などの第三者

近年では親族以外の第三者(専門職など)が選任される割合が約8割を超えています。

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598日常生活自立支援事業の実施主体として正しいものはどれか

  1. A厚生労働省
  2. B都道府県・指定都市社会福祉協議会
  3. C市町村(行政)
  4. D地域包括支援センター
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正解:B都道府県・指定都市社会福祉協議会

日常生活自立支援事業は、都道府県・指定都市社会福祉協議会が実施主体となります。

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599日常生活自立支援事業の対象者となるための要件はどれか

  1. A要介護認定を受けていること
  2. B世帯年収が一定基準以下であること
  3. C契約締結能力があること
  4. D医師による認知症の確定診断があること
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正解:C契約締結能力があること

不十分ながらも、本事業の利用契約を締結する能力があることが要件の一つです。

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600日常生活自立支援事業において、支援計画の作成や契約締結を行う職種はどれか

  1. A生活支援員
  2. B専門員
  3. C民生委員
  4. Dケアマネジャー
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正解:B専門員

初期相談、支援計画の作成、契約締結などは専門員が担当します。

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601日常生活自立支援事業のサービス内容に含まれないものはどれか

  1. A日常的な金銭管理
  2. B年金証書等の書類の預かり
  3. C宝石や貴金属の預かり
  4. D福祉サービスの利用援助
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正解:C宝石や貴金属の預かり

預貯金通帳等の預かりは行いますが、宝石、貴金属、骨董品などは預かりの対象外です。

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602日常生活自立支援事業の利用料金について、正しいものはどれか

  1. A相談は無料だが契約後のサービスは有料である
  2. Bすべての行程が完全無料である
  3. C生活保護受給者であっても高額な料金がかかる
  4. D利用者の資産額に応じて決定される
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正解:A相談は無料だが契約後のサービスは有料である

相談や支援計画の作成までは無料ですが、契約締結後の具体的なサービスは有料となります。

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603日常生活自立支援事業と成年後見制度の併用について正しいものはどれか

  1. A必ず日常生活自立支援事業を先に使うべきである
  2. Bどちらか一方しか利用できない
  3. C併用する場合は裁判所の許可が必須である
  4. D併用を妨げる制限はない
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正解:D併用を妨げる制限はない

どちらの制度にも併用を制限する規定はなく、本人の状況に応じて併用が可能です。

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604日常生活自立支援事業において、苦情解決を扱う第三者機関はどれか

  1. A介護認定審査会
  2. B契約締結審査会
  3. C運営適正化委員会
  4. D国民健康保険団体連合会
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正解:C運営適正化委員会

事業の適正な運営を監督し、利用者からの苦情を処理する機関として運営適正化委員会があります。

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605介護保険サービス利用時の日常生活自立支援事業の役割として正しいものはどれか

  1. A要介護認定の審査判定を行う
  2. B契約締結の手続きの援助を行う
  3. Cサービス利用料を全額肩代わりする
  4. D利用者の代理人として契約を締結する
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正解:B契約締結の手続きの援助を行う

契約自体は本人が行いますが、その手続きの援助や事業者の選択の援助などを行います。

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