③ 所得税3 控除・申告

銀行業務検定 税務3級98

問題

所得税の確定申告に関する記述で、正しいものはどれか。

A給与収入が1,500万円を超える会社員は必ず確定申告が必要である。
B医療費控除を受ける場合でも、年末調整で手続きが完結する。
C公的年金等の収入が400万円以下で、他の所得が20万円以下なら確定申告は不要である。✓ 正解
D確定申告書の提出期間は、原則として翌年の3月1日から3月31日までである。

正解

C公的年金等の収入が400万円以下で、他の所得が20万円以下なら確定申告は不要である。

解説

公的年金等の収入が400万円以下等の一定要件を満たす場合は、確定申告不要制度の対象となります。

分野解説:③ 所得税3 控除・申告

所得控除・税額控除と、申告・納付の手続きを扱う分野です。基礎控除・配偶者控除・扶養控除・医療費控除・雑損控除などの所得控除、配当控除や住宅ローン控除といった税額控除、青色申告制度(青色申告特別控除・専従者給与・純損失の繰越し)、税額計算の手順、確定申告不要制度などが頻出です。所得控除は「課税所得を減らす」もの、税額控除は「税額を直接減らす」ものという違いを軸に、各控除の要件と金額を正確に押さえることが合格の鍵です。

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銀行業務検定 税務3級について

銀行実務の税務知識を証明する基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★☆☆☆(基礎レベル)
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