② 所得税2 譲渡・損益通算

銀行業務検定 税務3級66

問題

土地建物を譲渡した場合における、長期譲渡所得と短期譲渡所得の判定基準として正しいものはどれか。

A譲渡した日の属する年の1月1日時点で所有期間が10年を超えているかどうか
B譲渡した日の属する年の1月1日時点で所有期間が5年を超えているかどうか✓ 正解
C譲渡した日において所有期間が丸5年を超えているかどうか
D取得した日から譲渡した日までの月数が60ヶ月を超えているかどうか

正解

B譲渡した日の属する年の1月1日時点で所有期間が5年を超えているかどうか

解説

土地建物等の譲渡所得の長短判定は、「譲渡した年の1月1日」時点で所有期間が5年を超えているかどうかで行われます。

分野解説:② 所得税2 譲渡・損益通算

譲渡所得・退職所得・一時所得などの計算と、損益通算のしくみを扱う分野です。土地建物や株式・ゴルフ会員権・金地金の譲渡所得、取得費・譲渡費用の範囲、長期・短期の判定、居住用財産の3,000万円特別控除や軽減税率、退職所得控除、損益通算できる所得(不動産・事業・山林・譲渡)の範囲や順序が頻出です。分離課税と総合課税で扱いが異なる点が多いため、資産の種類ごとに課税方式と控除を結びつけて整理しておくと理解が深まります。

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銀行業務検定 税務3級について

銀行実務の税務知識を証明する基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★☆☆☆(基礎レベル)
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