ケンテイラボ

⑧ 消費税・その他諸税

銀行業務検定 税務3級312

問題

消費税の課税標準額に対する消費税額から控除する「仕入税額控除」の趣旨として正しいものはどれか。

A二重課税(税の累積)を排除するため。✓ 正解
B事業者の利益を増やすため。
C消費者の負担を増やすため。
D地方税を増やすため。

正解

A二重課税(税の累積)を排除するため。

解説

仕入税額控除は、各取引段階での税の累積(二重課税)を排除し、最終消費者の負担が税率どおりとなるようにする仕組みです。

分野解説:⑧ 消費税・その他諸税

消費税と、地方税を含むその他の諸税を扱う分野です。消費税では課税・非課税・不課税取引の区分、課税事業者・免税事業者の判定(基準期間の課税売上高1,000万円)、仕入税額控除とインボイス(適格請求書等保存方式)、簡易課税制度、標準税率と軽減税率が頻出です。あわせて法人・個人事業税、固定資産税、不動産取得税、登録免許税、印紙税、個人住民税といった諸税の課税標準・納税義務者・賦課期日も問われます。税目ごとに国税か地方税か、直接税か間接税かを整理して覚えると混同を防げます。

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311個人住民税が非課税となる場合に関する記述として正しいものはどれか。310自動車税(種別割)の課税に関する記述として正しいものはどれか。309次のうち、国税に分類されるものはどれか。308次の税のうち、間接税に分類されるものはどれか。

銀行業務検定 税務3級について

銀行実務の税務知識を証明する基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五肢択一式(税務全般から出題)
試験時間試験時間は年度・実施回により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式の合格基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★☆☆☆(基礎レベル)
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