① 所得税1 各種所得
銀行業務検定 税務3級 第22問
問題
契約者が夫、被保険者が夫、満期保険金受取人が妻である養老保険が満期を迎え、妻が保険金を受け取った。この場合の課税関係として正しいものはどれか。
A妻の所得税(一時所得)の対象となる。
B妻の贈与税の対象となる。✓ 正解
C夫の所得税(一時所得)の対象となる。
D妻の相続税の対象となる。
正解
B:妻の贈与税の対象となる。
解説
保険料の負担者(夫)と保険金の受取人(妻)が異なる場合、満期保険金は贈与税の課税対象となります。
分野解説:① 所得税1 各種所得
所得税の10種類の所得区分と、各種所得金額の計算を扱う分野です。利子所得・配当所得・不動産所得・事業所得・給与所得・雑所得などの区分と計算方法、預貯金や株式・投資信託の課税(源泉分離課税・申告分離課税・総合課税の区別)、新NISA制度、保険金や年金の課税関係、非課税所得やマル優などが頻出です。銀行窓口で顧客に説明する金融商品の税務が中心となるため、商品ごとの課税方式を整理して覚えることが得点の近道になります。
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銀行業務検定 税務3級について
銀行実務の税務知識を証明する基礎検定
| 主催 | 一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 五答択一式50問 |
| 試験時間 | 120分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(基礎レベル) |
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