⑥ 贈与税

銀行業務検定 税務3級205

問題

非上場株式等についての贈与税の納税猶予及び免除の特例(事業承継税制)について、誤っているものはどれか。

A納税猶予の対象となる株式数に上限はない。
B相続時精算課税制度と併用することはできない。✓ 正解
C納税猶予割合は算出税額の100%である。
D複数の株主から最大3人の後継者への贈与に適用できる。

正解

B相続時精算課税制度と併用することはできない。

解説

事業承継税制は、相続時精算課税制度と併用して適用を受けることが可能です。

分野解説:⑥ 贈与税

贈与税の課税方式と各種特例を扱う分野です。暦年課税(基礎控除110万円・税率構造)と相続時精算課税制度の違い、みなし贈与財産、贈与税の配偶者控除(おしどり贈与)、住宅取得等資金・教育資金・結婚子育て資金の一括贈与の非課税特例、扶養義務者間の生活費・教育費、負担付贈与、申告・納付手続きなどが頻出です。暦年課税と相続時精算課税の選択関係や、2024年以降に見直された制度の扱いも押さえておく必要があり、両制度の特徴を対比して整理すると理解が進みます。

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銀行業務検定 税務3級について

銀行実務の税務知識を証明する基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★☆☆☆(基礎レベル)
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