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⑤ 相続税2 控除・財産評価

銀行業務検定 税務3級176

問題

相続開始日に上場株式を評価する場合、使用してはならない価格はどれか。

A相続開始日の最終価格
B相続開始日の前年同月の毎日の最終価格の月平均額✓ 正解
C相続開始日の前月の毎日の最終価格の月平均額
D相続開始日の属する月の毎日の最終価格の月平均額

正解

B相続開始日の前年同月の毎日の最終価格の月平均額

解説

上場株式は、課税時期の最終価格、または課税時期の月・前月・前々月の最終価格の月平均額のうち最も低い金額で評価します。

分野解説:⑤ 相続税2 控除・財産評価

相続税の税額控除と財産評価を扱う分野です。配偶者の税額軽減、未成年者控除・障害者控除、相続税の2割加算、物納・延納、控除できる債務や葬式費用の範囲、宅地の路線価方式・倍率方式、貸家や貸家建付地の評価、取引相場のない株式の評価、小規模宅地等の特例(特定居住用の限度面積・減額割合)などが頻出です。財産評価は計算式や特例の適用要件が細かいため、宅地・建物・株式といった財産の種類ごとに評価方法を整理するのが効果的です。

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銀行業務検定 税務3級について

銀行実務の税務知識を証明する基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五肢択一式(税務全般から出題)
試験時間試験時間は年度・実施回により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式の合格基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★☆☆☆(基礎レベル)
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