⑤ 相続税2 控除・財産評価
銀行業務検定 税務3級 第159問
問題
配偶者の税額軽減(相続税)について、誤っているものはどれか。
A内縁の妻でも適用を受けることができる。✓ 正解
B配偶者の法定相続分または1億6,000万円のいずれか大きい金額まで無税となる。
C適用を受けるためには原則として相続税の申告書を提出する必要がある。
D遺産分割が確定していない未分割財産には原則適用できない。
正解
A:内縁の妻でも適用を受けることができる。
解説
戸籍上の配偶者のみが対象であり、内縁の配偶者には適用されません。
分野解説:⑤ 相続税2 控除・財産評価
相続税の税額控除と財産評価を扱う分野です。配偶者の税額軽減、未成年者控除・障害者控除、相続税の2割加算、物納・延納、控除できる債務や葬式費用の範囲、宅地の路線価方式・倍率方式、貸家や貸家建付地の評価、取引相場のない株式の評価、小規模宅地等の特例(特定居住用の限度面積・減額割合)などが頻出です。財産評価は計算式や特例の適用要件が細かいため、宅地・建物・株式といった財産の種類ごとに評価方法を整理するのが効果的です。
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銀行業務検定 税務3級について
銀行実務の税務知識を証明する基礎検定
| 主催 | 一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 五答択一式50問 |
| 試験時間 | 120分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(基礎レベル) |
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