① 財務諸表の基礎・資産(流動)
銀行業務検定 財務3級 第39問
問題
品質の低下や陳腐化等により、棚卸資産の正味売却価額が取得原価よりも下落している場合に、帳簿価額を切り下げることによって生じる損を何というか。
A棚卸減耗損
B売上原価
C為替差損
D商品評価損✓ 正解
正解
D:商品評価損
解説
正味売却価額が取得原価を下回った際、単価を訂正して帳簿価額を切り下げることで生じる損を「商品評価損」といいます。
分野解説:① 財務諸表の基礎・資産(流動)
財務3級の土台となる分野で、40問を収録しています。会社法上の計算書類の種類、真実性・正規の簿記・保守主義など企業会計原則の一般原則、貸借対照表の資産・負債・純資産の区分、正常営業循環基準とワン・イヤー・ルール、流動性配列法といった基本ルールを押さえます。あわせて受取手形・割引手形と偶発債務、有価証券の保有目的別分類と期末評価、棚卸資産の評価方法(先入先出法・総平均法・移動平均法・売価還元法)や棚卸減耗損・商品評価損まで、流動資産の実務論点を幅広く学びます。
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銀行業務検定 財務3級について
決算書を読み解く財務の基礎検定
| 主催 | 一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 五答択一式50問 |
| 試験時間 | 120分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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