⑦ 安全性分析・資金表・CF

銀行業務検定 財務3級265

問題

資金繰表において、「手形回収」や「手形振出」がカッコ書きで記載される理由として正しいものはどれか。

A該当する取引時点では実際に現金が動くわけではないため。✓ 正解
B将来取り消される可能性が高い不確定な取引であるため。
C売上高および仕入高には含まれない取引であるため。
D社外ではなく社内のグループ企業間での決済取引であるため。

正解

A該当する取引時点では実際に現金が動くわけではないため。

解説

手形を受け取ったり振り出したりした時点では実際に現金が増減するわけではないため、状況把握の目的でカッコ書きで付記されます。

分野解説:⑦ 安全性分析・資金表・CF

企業の安全性分析と資金の動きを扱う分野で、42問を収録しています。流動比率・当座比率・固定比率・固定長期適合率・自己資本比率など安全性指標の算式と計算、自己資本の考え方が中心です。あわせて資金繰表による売掛金・買掛金・手持受取手形残高の算出、キャッシュ・フロー計算書の3区分(営業・投資・財務)と現金同等物、間接法・直接法による営業キャッシュ・フローの計算まで幅広く問われます。指標計算とCFの調整項目の扱いを正確に理解することが重要です。

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銀行業務検定 財務3級について

決算書を読み解く財務の基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★☆☆☆
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