④ 決算整理・個別論点

銀行業務検定 財務3級141

問題

資産除去債務を負債に計上した際、それに対応する除去費用はどのように処理されるか。

A負債の計上額と同額を有形固定資産の取得原価に加える✓ 正解
B繰延資産として計上し、均等償却する
C発生時の費用として全額当期の特別損失に計上する
D資産には計上せず、引当金として処理する

正解

A負債の計上額と同額を有形固定資産の取得原価に加える

解説

負債に計上した資産除去債務と同額を、対応する除去費用として有形固定資産の取得原価に加えて資産計上します。

分野解説:④ 決算整理・個別論点

決算整理と会計の個別論点を扱う分野で、40問を収録しています。売上原価の算定や費用の繰延・見越、株主資本等変動計算書、継続企業の前提や後発事象などの個別注記表の記載事項を学びます。さらに外貨建取引の換算と為替差損益、固定資産の減損(回収可能価額の判定)、資産除去債務、ファイナンス・リース取引の会計処理、退職給付引当金と退職給付費用、税効果会計における一時差異・将来減算一時差異と繰延税金資産・法人税等調整額まで、応用度の高い論点が幅広く問われます。

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銀行業務検定 財務3級について

決算書を読み解く財務の基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★☆☆☆
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