④ 決算整理・個別論点
銀行業務検定 財務3級 第140問
問題
資産除去債務の負債計上額はどのように算定されるか。
A将来の除去に要する支出見積額をそのまま計上する
B将来の除去に要する支出見積額を現在価値に割り引いて計上する✓ 正解
C過去の同種資産の除去費用の平均額を計上する
D有形固定資産の取得原価の一定割合を計上する
正解
B:将来の除去に要する支出見積額を現在価値に割り引いて計上する
解説
資産除去債務の計上額は、将来の除去に要する支出見積額を現在価値に割り引くことによって算定します。
分野解説:④ 決算整理・個別論点
決算整理と会計の個別論点を扱う分野で、40問を収録しています。売上原価の算定や費用の繰延・見越、株主資本等変動計算書、継続企業の前提や後発事象などの個別注記表の記載事項を学びます。さらに外貨建取引の換算と為替差損益、固定資産の減損(回収可能価額の判定)、資産除去債務、ファイナンス・リース取引の会計処理、退職給付引当金と退職給付費用、税効果会計における一時差異・将来減算一時差異と繰延税金資産・法人税等調整額まで、応用度の高い論点が幅広く問われます。
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銀行業務検定 財務3級について
決算書を読み解く財務の基礎検定
| 主催 | 一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 五答択一式50問 |
| 試験時間 | 120分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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