③ 負債・純資産

銀行業務検定 財務2級93

問題

資本金2億円、資本準備金2,000万円、利益準備金4,800万円の会社が2,400万円の配当を実施する。積立が必要な準備金の額はいくらか。

A240万円
B200万円
C0円✓ 正解
D5,000万円

正解

C0円

解説

準備金合計6,800万円がすでに資本金の4分の1(5,000万円)に達しているため、積立ては不要(0円)です。

分野解説:③ 負債・純資産

負債と純資産の会計処理を扱う分野です。未払法人税等の計算、営業循環基準・ワン・イヤー・ルールによる流動・固定負債の区分、未払費用・未払金・前受金・預り金の使い分けが頻出です。純資産では、剰余金配当時の準備金積立(配当額の10分の1・資本金の4分の1が上限)、資本金の減少手続、自己株式の控除表示、分配可能額の規制などが問われます。会社法の数値基準を正確に押さえることが合否を分けます。

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