② 資産(流動・固定・繰延)

銀行業務検定 財務2級72

問題

「株式交付費」と「社債発行費等」の繰延資産としての償却期間の違いで正しいものはどれか。

A株式交付費は定率法のみ、社債発行費等は定額法のみで償却する
B株式交付費は費用処理のみで繰延資産にはできない
C株式交付費は5年以内、社債発行費等は3年以内で償却する
D株式交付費は3年以内だが、社債発行費等は社債の償還までの期間である✓ 正解

正解

D株式交付費は3年以内だが、社債発行費等は社債の償還までの期間である

解説

繰延資産とした場合、株式交付費は3年内、社債発行費等は償還までの期間で償却する違いがある。

分野解説:② 資産(流動・固定・繰延)

資産の分類と表示ルールを学ぶ分野です。営業循環基準とワン・イヤー・ルール(1年基準)による流動・固定の区分が中心テーマで、受取手形や貸付金、有価証券の計上先判定が繰り返し問われます。有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産の区分、のれんやソフトウェアの取扱い、繰延資産(創立費・開業費・株式交付費など)の償却期間も重要です。区分基準がどちらの資産に適用されるかを整理して覚えるのが得点のコツです。

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銀行業務検定 財務2級について

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主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
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