② 資産(流動・固定・繰延)

銀行業務検定 財務2級71

問題

関係会社の株式を貸借対照表に記載する場合のルールとして正しいものはどれか。

A売買目的有価証券として流動資産に記載する
B流動性が高ければ現金預金に含めて記載する
C他の株式等と区別して投資その他の資産に記載しなければならない✓ 正解
D無形固定資産の部に一括して記載する

正解

C他の株式等と区別して投資その他の資産に記載しなければならない

解説

関係会社の株式または持分は、他の株式等とは区別して投資その他の資産に記載しなければならないと定められている。

分野解説:② 資産(流動・固定・繰延)

資産の分類と表示ルールを学ぶ分野です。営業循環基準とワン・イヤー・ルール(1年基準)による流動・固定の区分が中心テーマで、受取手形や貸付金、有価証券の計上先判定が繰り返し問われます。有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産の区分、のれんやソフトウェアの取扱い、繰延資産(創立費・開業費・株式交付費など)の償却期間も重要です。区分基準がどちらの資産に適用されるかを整理して覚えるのが得点のコツです。

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