② 資産(流動・固定・繰延)

銀行業務検定 財務2級52

問題

繰延資産と前払費用の決定的な相違点はどれか。

A代価の支払が完了しているかどうか
B効果が将来にわたって発現するかどうか
C貸借対照表の資産の部に計上されるかどうか
D役務の提供をすでに受けているか、まだ受けていないか✓ 正解

正解

D役務の提供をすでに受けているか、まだ受けていないか

解説

両者とも支払完了と将来への効果発現の点は似ているが、繰延資産は既に役務提供を受けており、前払費用は未提供である点が大きく異なる。

分野解説:② 資産(流動・固定・繰延)

資産の分類と表示ルールを学ぶ分野です。営業循環基準とワン・イヤー・ルール(1年基準)による流動・固定の区分が中心テーマで、受取手形や貸付金、有価証券の計上先判定が繰り返し問われます。有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産の区分、のれんやソフトウェアの取扱い、繰延資産(創立費・開業費・株式交付費など)の償却期間も重要です。区分基準がどちらの資産に適用されるかを整理して覚えるのが得点のコツです。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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