⑨ 運転資金・CF・株価評価

銀行業務検定 財務2級321

問題

間接法による「営業活動によるキャッシュ・フロー」の算定において、キャッシュの「プラス(増加)」要因として調整されるものはどれか。

A棚卸資産の減少✓ 正解
B売上債権の増加
C仕入債務の減少
D前払費用の増加

正解

A棚卸資産の減少

解説

棚卸資産の減少は、資金の回収(現金化)を意味するためプラス要因として加算されます。

分野解説:⑨ 運転資金・CF・株価評価

資金の動きと企業価値評価を扱う総合分野です。所要運転資金(売上債権+棚卸資産-仕入債務)の構造、売掛金の平均滞留期間の算定、正味運転資本、決算資金や税金支払といった資金需要の把握が問われます。キャッシュ・フロー計算書の3区分の読み方や、株価評価に関する指標も出題範囲です。計算問題が多く、算式を正しく適用できるかが得点を左右するため、運転資金と資金繰りの考え方を実務イメージとともに理解しておきましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第320322問 →

銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る