⑥ 会計原則・引当金・連結・税効果
銀行業務検定 財務2級 第198問
問題
引当金の設定条件(3要件)に含まれないものはどれか。
A将来の特定の費用・損失に備えるものであること
B法的な支払義務が既に確定していること✓ 正解
C発生の可能性が高いこと
D金額を合理的に見積もることができること
正解
B:法的な支払義務が既に確定していること
解説
引当金は法的な確定債務ではなく、いまだ支出または損失となっていない見積額を計上するものです。
分野解説:⑥ 会計原則・引当金・連結・税効果
会計の原則と応用論点を横断する分野です。継続性の原則をはじめとする企業会計原則、会計方針変更時の注記、利益操作(利益過大・過少計上)のパターン把握が問われます。あわせて引当金の要件と計上、連結会計の基礎、税効果会計における一時差異(減価償却超過額など)と会計上の利益・課税所得の差異の理解が重要です。論点が多岐にわたるため、原則の趣旨と各制度の目的をひもづけて整理するのが得点のコツです。
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銀行業務検定 財務2級について
決算書を読み解く財務分析力を証明
| 主催 | 一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 記述式10題 |
| 試験時間 | 180分 |
| 受験料 | 8,250円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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