④ 資産評価

銀行業務検定 財務2級150

問題

Q社株式(非上場)の帳簿価額1億円に対し、資産状態の著しい悪化により1株1円の備忘価額に評価を切り下げた。この有価証券評価損の損益計算書における表示区分はどれか。

A売上原価
B営業外費用または特別損失✓ 正解
C販売費及び一般管理費
D純資産の部へ直接控除

正解

B営業外費用または特別損失

解説

株式の価値が著しく低下した結果の臨時的かつ巨額の評価損であるため、営業外費用または特別損失に計上されます。

分野解説:④ 資産評価

資産の評価基準を扱う分野です。中心は有価証券の4区分で、売買目的有価証券(時価評価・評価差額は損益)、満期保有目的の債券(償却原価法)、子会社・関連会社株式(取得原価)、その他有価証券(純資産直入等)と、区分ごとに評価基準と評価差額の処理が異なる点が頻出です。強制評価減や実質価額の著しい低下時の処理、棚卸資産や固定資産の評価も出題されます。区分と処理の対応を表で整理して覚えるのが効率的です。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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