ケンテイラボ

④ 資産評価

銀行業務検定 財務2級146

問題

固定資産の減損会計において、回収可能価額の定義として正しいものはどれか。

A正味売却価額と使用価値のいずれか低い方の金額
B正味売却価額と使用価値のいずれか高い方の金額✓ 正解
C正味売却価額と割引前将来キャッシュ・フローの平均額
D使用価値と取得価額の差額

正解

B正味売却価額と使用価値のいずれか高い方の金額

解説

減損損失の測定段階における回収可能価額は、正味売却価額と使用価値の高い方の金額と定義されています。

分野解説:④ 資産評価

資産の評価基準を扱う分野です。中心は有価証券の4区分で、売買目的有価証券(時価評価・評価差額は損益)、満期保有目的の債券(償却原価法)、子会社・関連会社株式(取得原価)、その他有価証券(純資産直入等)と、区分ごとに評価基準と評価差額の処理が異なる点が頻出です。強制評価減や実質価額の著しい低下時の処理、棚卸資産や固定資産の評価も出題されます。区分と処理の対応を表で整理して覚えるのが効率的です。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式が中心(財務分析の応用力を問う)。試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式に定める合格基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★☆☆
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