④ 資産評価

銀行業務検定 財務2級145

問題

減損の兆候の有無の判定事象として例示されていないものはどれか。

A一時的な市場価格の軽微な下落✓ 正解
B回収可能価額を著しく低下させる変化が生じた見込み
C経営環境が著しく悪化した見込み
D営業活動から生ずる損益が継続してマイナスになる見込み

正解

A一時的な市場価格の軽微な下落

解説

減損の兆候には市場価格の「著しい」下落が含まれますが、一時的・軽微な下落は減損の兆候とは認定されません。

分野解説:④ 資産評価

資産の評価基準を扱う分野です。中心は有価証券の4区分で、売買目的有価証券(時価評価・評価差額は損益)、満期保有目的の債券(償却原価法)、子会社・関連会社株式(取得原価)、その他有価証券(純資産直入等)と、区分ごとに評価基準と評価差額の処理が異なる点が頻出です。強制評価減や実質価額の著しい低下時の処理、棚卸資産や固定資産の評価も出題されます。区分と処理の対応を表で整理して覚えるのが効率的です。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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