④ 資産評価

銀行業務検定 財務2級132

問題

減価償却の内部金融効果(自己金融効果)の説明として最も適切なものはどれか。

A資金を外部から借り入れることで利息負担を軽減する効果
B減価償却費を圧縮記帳することで当期の法人税を減少させる効果
C補助金を受け取ることで資産の取得原価を減額する効果
D社外にキャッシュが流出せずその額だけ資金が内部留保される効果✓ 正解

正解

D社外にキャッシュが流出せずその額だけ資金が内部留保される効果

解説

減価償却費は支出を伴わない費用であるため、利益を計上している限り、その額だけ資金が内部留保される効果があります。

分野解説:④ 資産評価

資産の評価基準を扱う分野です。中心は有価証券の4区分で、売買目的有価証券(時価評価・評価差額は損益)、満期保有目的の債券(償却原価法)、子会社・関連会社株式(取得原価)、その他有価証券(純資産直入等)と、区分ごとに評価基準と評価差額の処理が異なる点が頻出です。強制評価減や実質価額の著しい低下時の処理、棚卸資産や固定資産の評価も出題されます。区分と処理の対応を表で整理して覚えるのが効率的です。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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